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水滸伝

東京ステーションギャラリー

  • 開催期間:2026年9月19日(土)~2026年11月8日(日)
  • クリップ数:33 件
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歌川国芳《通俗水滸伝豪傑百八人之一人 花和尚魯知深初名魯達》江戸時代(19世紀)、個人蔵
歌川国芳《通俗水滸伝豪傑百八人之一個 九紋龍史進 跳澗虎陳達》江戸時代(19世紀)、個人蔵
重要文化財 趙浙《清明上河図》(部分)、明時代・万暦5年(1577)、林原美術館【会期中場面替えあり】
《青磁 水仙盆》汝窯、北宋時代(11世紀末~12世紀初)、大阪市立東洋陶磁美術館(住友グループ寄贈/安宅コレクション)
仇英(款)《九成宮図》(部分)、明時代(16世紀)、大阪市立美術館(阿部コレクション)【会期中場面替えあり】
重要文化財 米芾《草書帖》北宋時代・紹聖4年(1097)~元符2年(1099)、大阪市立美術館(武居巧氏寄贈)【展示期間(予定):10/3~10/25】
夢英《十八体篆書碑》北宋時代・太平興国9年/雍熙元年(984)以後、台東区立書道博物館
『忠義水滸全伝』明時代末(17世紀)、東京大学東洋文化研究所【会期中ページ替えあり】
歌川国芳《狂画水滸伝豪傑一百八人 十番続之内壱》江戸時代・文政10年(1827)頃、個人蔵
曲亭馬琴作・葛飾北斎画『新編水滸画伝』初編 巻之十、江戸時代・文化4年(1807)、浦上蒼穹堂
卍斎田蝶《水滸伝浪切張順刺子半纏》 江戸時代(19世紀)、其角堂コレクション
さいとう・たかを《『水滸伝』原画》©︎さいとう・たかを/さいとう・プロダクション
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

中国における『水滸伝』誕生の背景、『水滸伝』の日本における流行、イメージの多層化を追う。北宋時代の名品、明時代の版本、国芳の出世作、挿絵や漫画原画、ドラマ衣裳など見どころ満載。

中国四大奇書の一つとされる『水滸伝』は、北宋時代の史実をもとに成立しました。小説の内容は、12世紀、徽宗皇帝の治世を舞台に、腐敗した政権に不満を抱いた宋江率いる108人の豪傑が梁山泊に集うというものです。

日本に伝わった『水滸伝』は江戸時代に一大ブームを巻き起こし、オリジナルとは違った新たな物語や表現が生み出されていきました。曲亭馬琴は葛飾北斎の挿絵で『新編水滸伝』を出版、さらにその日本版ともいえる『南総里見八犬伝』を著し、その後多くの翻案作品も生まれました。また、歌川国芳が描いた豪傑たちの錦絵は、彼の出世作としてよく知られています。現代でも、小説や漫画、ドラマ、ゲームなど、多彩なメディアで『水滸伝』のイメージが親しまれているといえるでしょう。

本展では『水滸伝』に着想を得た作品とともに、物語が生まれた時代背景や世界観を、美術と資料を通して紹介します。北宋~清の多彩な中国美術、および江戸~現代にいたるまでの日本美術を多角的に展観し、『水滸伝』の奥深い魅力に迫ります。

◆ すいこでん【水滸伝】
中国、明代の口語体の長編小説。四大奇書の一。100回・120回・70回(清の金聖嘆が物語の後半を削除して改作したもの)の諸本がある。施耐庵作(羅貫中が合作、または改訂したとする説もある)。成立年代未詳。宋江を首領とする108人の豪傑が山東省の梁山泊を根城にして官軍に抵抗し、やがて滅びていく物語。「宋史」にも載っている宋江の反乱が、説話や芝居・小説などに脚色されて民間に流布していたのを集大成したもの。(『大辞林 第3版』より)

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年9月19日(土)~2026年11月8日(日)
会場 東京ステーションギャラリー Google Map
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1
時間
  • 10:00~18:00
    金曜日は20:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日、10月13日(火)
※ただし9月21日、10月12日、11月2日は開館
観覧料 一般 1,600円(1,400円)
高校・大学生 1,100円(900円)
中学生以下 無料
  • ※障がい者手帳等持参の方は、一般1,100(900)円、高校・大学生900(700)円[ともに介添者1名は無料]
    ※( )内は前売料金[8月1日~9月18日、オンラインチケットで販売]
    ※前売券・当日券はオンラインチケット www.e-tix.jp/ejrcf_gallery/ で販売
    ※当日券は東京ステーションギャラリー1階でも販売
TEL03-3212-2485
URLhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery
割引券http://www.ejrcf.or.jp/gallery/campaign.html

東京ステーションギャラリーの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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