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生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ

国立新美術館

  • 開催期間:2026年4月15日(水)~2026年7月6日(月)
  • クリップ数:42 件
  • 感想・評価:4 件
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「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」展示風景 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝
「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」展示風景 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝
ハナヱ・モリ ファイナルオートクチュールコレクション 2004年7月7日 提供:森英恵事務所
右近テキスタイル デザインハウス テキスタイル「晩夏に咲く」 四季ファブリックハウス 1972年 森英恵事務所
森英恵《ブランドラベル、帯地のコート》1964年ハナヱ・モリ 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝
森英恵《イヴニングアンサンブル》1974年 ハナヱ・モリ メトロポリタン美術館、ニューヨーク 1996年 メアリー・グリッグス・バーク氏寄贈(1996. 130. 6a,b)
©The Metropolitan Museum of Art. Imagesource: Art Resource, NY
森英恵《イヴニングアンサンブル》1968年 ハナヱ・モリ メトロポリタン美術館、ニューヨーク 1975年 森英恵氏寄贈(1975. 86. 1a-c)
©The Metropolitan Museum of Art. Imagesource: Art Resource, NY
アートディレクション:江島任『森英恵流行通信』10号、1966年9月3日 ファッションハウス森英恵 島根県立石見美術館
「ひよしや」開店の頃 1950年代半ば 撮影:石井幸之助 提供:森英恵事務所
森英恵《赤い花柄の男性用アロハシャツ(映画『狂った果実』衣装)》1956年 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝
森英恵 《イヴニングアンサンブル (ジャンプスーツ、カフタン「菊のパジャマドレス」)》1966年 ハナヱ・モリ 島根県立石見美術館 撮影: 小川真輝
森英恵《イヴニングアンサンブル(コート、ドレス)》1968年 ハナヱ・モリ 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝
ダイジェスト版「ファッション通信」2025年編集 提供:インファス・ドットコム
設計:丹下健三、撮影:村井修 ハナヱ・モリビル1978年  画像提供:村井久美(村井修 写真アーカイヴス)
森英恵《イヴニングアンサンブル (ジャケット、ブラウス、スカート)》1977年秋冬 ハナヱ・モリオートクチュール 撮影: 小川真輝
奈良原一高《森英恵》提供:島根県立美術館
©Narahara Ikko Archives
アートディレクション:横尾忠則『流行通信』No.195、1980年4月 株式会社流行通信 島根県立石見美術館
森星《エピローグ》より 2025年 志村信裕
森泉《エピローグ》より 2025年 志村信裕
森英恵《ハナヱ・モリ バンロン・コレクション》1969~70年代 ヴィヴィド 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

国立新美術館では、アジア人で初めてパリ・オートクチュール正会員となり、日本のファッションを牽引した森もり英恵はなえの没後初となる回顧展を、生誕100年を迎えた2026年春に開催いたします。1950年代にキャリアを開始した森英恵は、当初、映画衣装の制作を通じて頭角を現すようになります。戦後の高度経済成長期の日本において、家庭を持ちながらデザイナーとして社会的にも大きな仕事を成し遂げる姿は、新しい女性像の先駆けとして注目されるようになりました。そのような中で森が1961年、雑誌『装苑』にて新たに提唱したのが「ヴァイタル・タイプ」という人物像です。快活で努力を惜しまないその姿は、森のその後の生き方とも大きく重なるものでした。1965年にはニューヨークコレクションにデビューして以降、日本のみならず晩年まで世界を股にかけて活動を続けました。

本展はオートクチュールのドレス、資料、初公開となる作品を含む約400点を通じて、森のものづくりの全貌を明らかにします。デザイナーとしての表現だけではなく、生き方とその創造の根幹にまで迫るまたとない機会となるでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月15日(水)~2026年7月6日(月)
会場 国立新美術館 Google Map
展示室企画展示室1E
住所 東京都港区六本木7-22-2
時間
  • 10:00~18:00
    毎週金‧土曜日は20:00まで
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 火曜日 
※ただし、5月5日(火‧祝)は開館
観覧料 一般 2,200円(2,000円)
大学生 1,800円(1,600円)
高校生 1,400円(1,200円)
  • ※( )内は前売料金
    ※中学生以下は入場無料
    ※障害者手帳を持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
    ※4月17日(金)~19日(日)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.nact.jp/
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国立新美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

国立新美術館 国立新美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

美しい衣服に織り込まれた森英恵、そして女性たちのパワフルさ

近年注目されている森英恵による映画衣裳の仕事から雑誌や番組などのメディアを通じた文化振興など、その多方面での活躍までカバーする本展は、回顧展としては申し分のない充実度。もちろん、色彩豊かで優雅なファッションの数々も見過ごせない。仕事に育児に奮闘しながら、常に新境地を開拓し続けていた森英恵の足跡を辿る構成は、展示作品の多彩さと合わせて見ると驚きを隠せない。女性のパワフルさを身をもって体現した方だったのだなと思った。同様に、森英恵と交流のあった黒柳徹子などの著名人を紹介したコーナーを見ていても、第一線で活躍する女性たちを装いで支えることによる一種の連帯のようなものを感じられ、美しい衣服が宿す力強さがよりいっそう際立つ。… Read More

4.0

森英恵の軌跡

うっかり忘れていて終盤になってしまった いいなあと思ったのは各種衣料だけではなく 一部テキスタイルデザインもてんじされているところだ どのような柄が服になったときに図案がどのように配置されるか 比べ鑑賞することができる 日本の伝統的な図案の取り入れ方も、自然で デザインと違和感なく融合しているのも良かった 一つのファッションsにょーの中にいるかのように数々の衣装を鑑賞できるのも良かった… Read More

3.0

森英恵超雑感

正直全く世代ではないのだけど結構面白かったです。 横須賀功光、田中一光、奈良原一高なんていうクリエイターとも仕事をしていたんですね。 森英恵のオートクチュールは見たことがなかったのだけどかなりモダンなんですね。 日本美術や日本文学にインスパイアされた作品も多くて意外にも楽しめました。 会場も広くて会期終了近くでもそこまで混雑なく楽しめたのは良かったです。… Read More

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karachanさん、シンディさん

4.0

華やかな世界

誰もが知る森英恵の華やかな世界。 日本人の女性デザイナー、色々あったのでは?と思いますが 明るい面のみに焦点を当てた展示会だったかな。 仕事と家庭を両立した才女の面が全面に出ていました。 オートクチュールの手仕事は、素晴らしかったです。… Read More

THANKS!をクリックしたユーザー
karachanさん

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「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」展示風景 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝

「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」展示風景 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝

ハナヱ・モリ ファイナルオートクチュールコレクション 2004年7月7日 提供:森英恵事務所

右近テキスタイル デザインハウス テキスタイル「晩夏に咲く」 四季ファブリックハウス 1972年 森英恵事務所

森英恵《ブランドラベル、帯地のコート》1964年ハナヱ・モリ 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝

森英恵《イヴニングアンサンブル》1974年 ハナヱ・モリ メトロポリタン美術館、ニューヨーク 1996年 メアリー・グリッグス・バーク氏寄贈(1996. 130. 6a,b)
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©The Metropolitan Museum of Art. Imagesource: Art Resource, NY

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「ひよしや」開店の頃 1950年代半ば 撮影:石井幸之助 提供:森英恵事務所

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