この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
明治維新以降、西洋文化を学ぶため多くの日本人がヨーロッパへと渡りました。美術家たちもまた、ヨーロッパ留学によって泰西名画や最新の美術動向に触れ、それらを貪欲に吸収しています。
島崎藤村による随筆『エトランゼエ』には、芸術談義に花を咲かせ、写生旅行へでかける同胞たちの様子が記されています。彼らの異邦人(エトランゼ)としての体験によって、画塾での基礎デッサン、美術館での模写、あるいは現地で交流した人々の肖像、写生地での風景画など、多彩な作品が生みされました。一方でそれらの作品は、彼らが何を見て、何に学んだのかを雄弁に語る情報源でもあります。
本展では、石橋財団コレクションから黒田清輝、藤島武二、安井曾太郎、藤田嗣治らによる滞欧作をテーマに、その瑞々しい魅力をお伝えします。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2026年10月24日(土)~2027年1月31日(日) |
|---|---|
| 会場 |
アーティゾン美術館
|
| 展示室 | 5・4階展示室 |
| 住所 | 東京都中央区京橋1-7-2 |
| 時間 |
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| 休館日 |
月曜日、11月24日、12月29日~1月3日、1月12日 ※11月23日、1月11日は開館 |
| 観覧料 | 日時指定予約制 ウェブ予約チケット 1,200円 窓口販売チケット 1,500円 学生無料(要ウェブ予約)
|
| TEL | 050-5541-8600 (ハローダイヤル) |
| URL | https://www.artizon.museum/ |
アーティゾン美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
黒田清輝《針仕事》1890年、石橋財団アーティゾン美術館
正宗得三郎《新緑》1915年、石橋財団アーティゾン美術館