「亜麻布、顔料、ジェッソ、人間の遺体」というキャプションは古代エジプト展だけ!
だと思う。ミイラを収めるカルトナージュとミイラの展示のキャプション(ミイラは中に収められていて見えなかった)。さすがに写真に撮るのは気が引けてやめた。
今回の展覧会にはレプリカが1つもなかった。3000年くらい前のものを目にで…readmore
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国323の美術館・博物館と744の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
ブルックリン博物館が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が集結します。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、私たちの想像を超える高度な文化を創出した人々の営みをひも解きます。
謎に満ちた三千年をともに旅する案内人は、いま注目を集める気鋭のエジプト考古学者、河江肖剰。人々はどんな暮らしを営み、何を食べ、何を畏れていたのか。彼らはどんな言語を話し、何を書き残したのか。ピラミッドはなぜ、どのようにして造られたのか。ミイラに託されたメッセージは。そして死後の世界とは。
これまでのエジプト展で見過ごされてきた「知っているようで知らない事実」から最新技術を使ったピラミッドの研究成果まで、映像や音声も交えて紹介します。
| 会期 | 2026年3月20日(金・祝)~2026年6月14日(日) |
|---|---|
| 会場 |
あべのハルカス美術館
|
| 住所 | 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階 |
| 時間 |
|
| 観覧料 | 一般 2,300円 大高生 1,800円 中小生 500円
|
| TEL | 06-4399-9050 |
| URL | https://egypt-brooklyn.exhibit.jp/ |
だと思う。ミイラを収めるカルトナージュとミイラの展示のキャプション(ミイラは中に収められていて見えなかった)。さすがに写真に撮るのは気が引けてやめた。
今回の展覧会にはレプリカが1つもなかった。3000年くらい前のものを目にで…readmore
3.0
これまでにも数多開催されてきた古代エジプト展。神秘的な古代美術の雰囲気につられてなぜか毎度鑑賞しに行ってしまうのだが、特色を出すのがなかなか難しいのではないかとも感じる。本展も古代エジプトの生活文化を紹介しつつ、最新の研究方法を映像などで解説するものとなっていて、美術や文化、考古学など、それぞれの視点から展示を楽しめるようになっている。彫刻や装飾品の持つ意味や生活道具からは、それらが象徴するものへの信仰心などとともに、現代の私たちと変わらないような日々の暮らしやそれぞれのライフステージで抱くような心情も伝わってきて興味深い。 会場では、監修の河江先生の動画上映のほか、発掘調査のお仕事道具紹介などもある。古代遺物だけでなく、発掘調査史を振り返りながら現在実際に調査をおこなっている考古学者たちの存在にもスポットが当てられている。古代エジプトが妙に身近に感じられるようになったのは、こうした研究者たちの地道な活動のおかげなのだなと思った。… Read More
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
大阪府で開催中の展覧会
《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》(部分)前760~前558年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《ニカーラーとその家族の像》前2455~前2350年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《貴族の男性のレリーフ》前1292~前1075年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《ベス神の顔をかたどった壺》前522~前332年 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《人型棺の右目》前1539~前30年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《王の頭部》前2650~前2600年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《クフ王の名前が彫られた指輪》前664~前404年 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《ひざまずくペピ1世の小像》前2338~前2298年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum
《ネフェレトイティ(ネフェルティティ)王妃のレリーフ》前1353~前1336年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo: Brooklyn Museum