復活! 横尾忠則の髑髏まつり

横尾忠則現代美術館

  • 開催期間:2025年9月13日(土)~2025年12月28日(日)
  • クリップ数:10 件
  • 感想・評価:1 件
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ポスター(デザイン:横尾忠則)
《芸術の愛》1994年 三宅デザイン事務所蔵
《死の中の生》2000年 高橋龍太郎コレクション蔵
《Experimental Report》2008年 横尾忠則現代美術館蔵
《懐かしい霊魂の会合》1998年 横尾忠則現代美術館蔵
《農道時間》2009-2013年 横尾忠則現代美術館蔵
《TADANORI YOKOO(自主制作)》1965年 横尾忠則現代美術館蔵
《地球の果てまでつれてって》1994年 横尾忠則現代美術館蔵
《死者の洞窟》1985年頃 横尾忠則現代美術館蔵
《宇宙蛍》1997年 兵庫県立美術館蔵
《瀬戸内晴美『幻花』野ざらし(十)[挿絵原画]》1975年 作家蔵
《髑髏サンダル》作家蔵
《髑髏絵皿》2000年 作家蔵
《横尾忠則の髑髏まつり(横尾忠則現代美術館)》2020年 横尾忠則現代美術館蔵
《ナコイカッツィ(東芝エンタテインメント)》2003年 横尾忠則現代美術館蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

生命力に満ち溢れた横尾忠則の作品には、常に「死」の影が漂います。骸骨や首吊りのロープのような暗示的な記号から、空襲で赤く染まった空、亡くなった同級生の写真など自身の記憶に由来するモチーフまで、横尾作品に散りばめられた様々な死の表現は、鮮やかに力強く、観る者を挑発します。

本展の第1章では、死と再生の象徴である髑髏に加え、横尾独自の寓意に着目し、絵画をとおして横尾の死生観の形成を辿ります。第2章では、ヨコオワールドに遍在する髑髏たちが、此岸と彼岸を繋ぐ旅にご案内します。生と死が共存する祝祭的な風景は、横尾が想いを馳せる「死」の向こう側なのでしょうか。続く第3章はグラフィック作品による髑髏まつり。ポスターに登場する髑髏たちが日常と非日常を往来します。

2020年、コロナ禍により開幕直前で中止となった「横尾忠則の髑髏まつり」を再構成した、新たな祝祭です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年9月13日(土)~2025年12月28日(日)
会場 横尾忠則現代美術館 Google Map
住所 兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日、9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)
※ただし9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・振休)は開館
観覧料 一般 800円(600円)
大学生 600円(450円)
70歳以上 400円(300円)
高校生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体割引料金
    ※障がいのある方は各観覧料金(ただし70歳以上は一般料金)の75%割引、その介護の方(1名)は無料
    ※割引を受けられる方は、証明できるものを持参のうえ、会期中美術館窓口で入場券を購入してください(障がいのある方は、障がい者手帳アプリ「ミライロID」も利用できます)
TEL078‐855‐5607(総合案内)
URLhttps://ytmoca.jp/

横尾忠則現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

横尾忠則現代美術館 横尾忠則現代美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

いつも圧巻です

尼崎のシャレコーベ・ミュージアムから、所蔵品の髑髏がいくつか出向しているとの噂を聞いていたものの、訪問は会期終了間近となった。
横尾作品を観るには体力が必要です。無駄な感想は抜き。描かれた髑髏をはじめとするモチーフの数々。「死を想え、メメント・モリ」のメッセージとともに、生きること、生まれることへの問いや、輪廻転生の世界が迫り来る。併設のカフェではミュージアム・グッズでもあるカップアンドソーサーが使われており、どこまでも髑髏づくしの世界を堪能できる。
 以前4階は資料室だったと記憶しているが、リニューアルされ鏡の間の窓から見える神戸らしい風景も異空間に感じられた。

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出展作品・関連画像IMAGES

ポスター(デザイン:横尾忠則)

《芸術の愛》1994年 三宅デザイン事務所蔵

《死の中の生》2000年 高橋龍太郎コレクション蔵

《Experimental Report》2008年 横尾忠則現代美術館蔵

《懐かしい霊魂の会合》1998年 横尾忠則現代美術館蔵

《農道時間》2009-2013年 横尾忠則現代美術館蔵

《TADANORI YOKOO(自主制作)》1965年 横尾忠則現代美術館蔵

《地球の果てまでつれてって》1994年 横尾忠則現代美術館蔵

《死者の洞窟》1985年頃 横尾忠則現代美術館蔵

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