学習院コレクション
芸術と伝統文化のパトロネージュ2
-まだまだ開く玉手箱-

霞会館記念学習院ミュージアム

  • 開催期間:2025年6月23日(月)~2025年8月2日(土)
  • クリップ数:10 件
  • 感想・評価:1 件
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-2
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-3
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-4
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-5
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-6
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-7
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-8
葵紋唐草蒔絵十種香具箱 木製漆塗 江戸時代
御好裂 絹 明治∼昭和時代
九谷金襴手酒器揃 清水美山 明治~大正時代
衣冠単(奏任官用夏緋袍)昭和3年
注口付扁壺形 ボンボニエール
鐎斗形 ボンボニエール
七言絶句三行書「人生浮沈」(高杉晋作)
洛中洛外図掛軸 紙本着色 江戸時代後期
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1
学習院コレクション「芸術と伝統文化のパトロネージュ2-まだまだ開く玉手箱-」 霞会館記念学習院ミュージアム-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

霞会館記念学習院ミュージアム開館記念展「学習院コレクション 華族文化 美の玉手箱芸術と伝統文化のパトロネージュ」に続いて、25万点に及ぶ同館収蔵品からパトロネージュに相応しい作品を展示します。

学習院の教育理念は今も昔も「豊かな人間性」を育むことにあります。そのため教育教材にも一流の史料・作品が使われています。今展では教育教材に使用されていた、そして現在も使用されている標本類をはじめとする史料・作品の中から「こんなものも教材?」と思わず唸る逸品を紹介します。また、同館コレクションの代表の一つ「ボンボニエール」も数多く展示します。まだまだ開く学習院コレクションの玉手箱をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年6月23日(月)~2025年8月2日(土)
会場 霞会館記念学習院ミュージアム Google Map
展示室特別展示室
住所 東京都東京都豊島区目白1-5-1
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 土曜・日曜・祝日・7月14日(月)
※ただし8月2日(土)は開館
観覧料 無料
TEL03-5992-1173(直)
URLhttps://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/

霞会館記念学習院ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

霞会館記念学習院ミュージアム 霞会館記念学習院ミュージアム

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

江戸明治大正期の優れた工芸の中に、ちょっと面白い「虫」のおもちゃ??も。

開館記念展第二弾企画展に行って来ました。猛暑の中、駅からの道のりだけで完全汗だくになるも、歴史もある学習院キャンパス内に入れば、木立に囲まれてほっと息をつけます。第一弾の時は結構沢山の観覧者さんが集まっていましたが、今回は全く同じ時間帯なのですがどなたもいらっしていませんで、連れと二人占めでした。今展も近現代の華族皇族関係、また学習院の教育関連の様々な逸品に出会えました。常設展示室1部屋と企画展示室1部屋+前室の、とても小さなミュージアムですが、学習院ならではの、なかなかお目にかかれないだろう品々が公開されて、何より無料が嬉しいですね。東大、早稲田、慶応、などの多くの大学が博物館美術館をお持ちで、無料で一般公開されていますし、要予約や有料という大学もありますが、それぞれの専門性もあり、興味に合った館を探して訪ねてみると楽しいです。
さて、入り口すぐのボンボニエールのショーケースも、前回は人だかりの後ろから単眼鏡で必死に覗き込んだのですが、今回はゆっくり観ることが出来ました(笑)。ボンボニエールと言えば主に銀製の細工物のキャンディーボックスで、西洋風のものが思い浮かびますが、こちらや三の丸尚蔵館さんなどでは、流石に和風デザインのものもいろいろ見ることが出来ます。が、今展では韓国「李王家紋」のボンボニエールが数多く展示されていました。なかなかに面白かったです。また面白かったのは、教育用というより高価な玩具では? と思いますが、昆虫標本模型です。面白いのですが、もし教育用なら江戸期の詳細な図譜をあちこちで見ていますから、美しさよりもうちょっとリアルに、何とかなりそうに思えました。他、様々な日用品、化粧道具、理髪具、文具、煙草入れ、煙草盆などの工芸細工は一見の価値ありです。洛外図や三十六歌仙額なども素晴らしく、二世五姓田芳柳(1864-1943)の作品もなかなかでした。(ちなみに五姓田と言えば元横浜人の自分には、明治10年第一回内国勧業博覧会に「阿部川富士図」「自画像」を出品し、高橋由一をおさえて最高賞を受賞した、また黒田清輝よりも早くパリへ渡り、最高の権威を持つサロンに日本人として初めて入選した、明治天皇の御付画家も務めた男。”忘れられた明治の天才洋画家五姓田義松”でした。が、その実父は江戸の町絵師五姓田芳柳です。2世五姓田芳柳は義松の画塾に入門… Read More

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都東京都で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

葵紋唐草蒔絵十種香具箱 木製漆塗 江戸時代

御好裂 絹 明治∼昭和時代

九谷金襴手酒器揃 清水美山 明治~大正時代

衣冠単(奏任官用夏緋袍)昭和3年

注口付扁壺形 ボンボニエール

鐎斗形 ボンボニエール

七言絶句三行書「人生浮沈」(高杉晋作)

洛中洛外図掛軸 紙本着色 江戸時代後期

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE