この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
江戸時代中期から後期にかけて、江戸の出版文化を牽引した蔦屋重三郎。そのもとで才能を開花させたひとりが駿府出身の戯作者十返舎一九でした。『東海道中膝栗毛』をはじめとした文学作品や錦絵など、江戸時代中後期の江戸そして駿府の出版文化とそれを囲む人びとの華やかな世界をたどります。
◆ みどころ
江戸時代の人びとの「笑い」をうみだした作家 十返舎一九と本屋 蔦屋重三郎、彼らが手掛けた本76作品等を展示
・東海道だけではない弥次・喜多の旅、『膝栗毛』一挙公開
・大人気狂歌師 大田南畝 が大絶賛した蔦重の出版した小説『見徳一炊夢』
・喜多川歌麿が描いた美しい狂歌絵本『狂月坊』
・十返舎一九の本の制作過程がわかる!? 自筆の絵や稿本
・前期、後期の展示替えで貴重な展示品がたくさん見られる
・十返舎一九の生涯をまとめ、主要展示品を掲載した図録も刊行
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2025年7月5日(土)~2025年8月24日(日)
|
|---|---|
| 会場 |
静岡市歴史博物館
|
| 展示室 | 3階企画展示室 |
| 住所 | 静岡県静岡市葵区追手町4-16 |
| 時間 |
9:00~18:00
(最終入場時間 17:30)
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| 休館日 | 7月7日(月)、14日(月)、22日(火)、28日(月)、8月4日(月)、18日(月) |
| 観覧料 | 一般 150円(120円) 静岡市内居住70歳以上の方、高校生・大学生 100円(80円) 小学生・中学生 30円(30円)
|
| TEL | 054-204-1005 |
| URL | https://scmh.jp/ |
静岡市歴史博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
鹿都部真顔(北川真顔)画『鹿都部真顔自画賛』 株式会社吉見書店所蔵
『鳴雁堂蔵書目録』 静岡県立中央図書館所蔵
山梨玄度(山梨稲川) 作『稲川詩草』 静岡県立中央図書館所蔵
十返舎一九 作/画『寓談小夜時雨』 静岡市立中央図書館(木村文庫)所蔵
十返舎一九 作『酩酊画賛扇』 静岡市歴史博物館所蔵
十返舎一九 作/画『屈伸一九著』 静岡市立中央図書館(木村文庫)所蔵