4.0
懐かしいものに出会えました
8つのブースを順に巡り、今回も書籍が盛り沢山で楽しかったです。
私のお気に入りブースは、赤の隠し部屋、銀の庭、光の蔵です。
赤の隠し部屋と光の蔵は、古い物から新しい物まで雑多な展示物に滞在時間長めでした。そこかしこで、「懐かしい」「あったね、これ」と懐かしむ声が聞かれていました。
光の蔵は、薄暗い照明の中に蛍の光(星かな?)を思わせるような優しい光が灯る中、谷川俊太郎の詩が朗読されていました。来場者は親子連れが多く子どもの声も賑やかな会場内ですが、ここだけは心地良い静けさに包まれ、ぼーっと詩の朗読に耳を傾けられました。普段、詩に触れることがない私も浸ることができました。
ヨシタケシンスケブース(トリコロールの廊下)の終わりには参加型の展示があり、「自分の盗まれてしまったかもしれないもの」を眺めるのも楽しめました。
最終的にどろぼう云々忘れ、ただただ楽しんでいた気がします。












