特別展「愛と平和の江戸絵画」

岡田美術館

  • 開催期間:2025年6月8日(日)~2025年12月7日(日)
  • クリップ数:16 件
  • 感想・評価:1 件
特別展「愛と平和の江戸絵画」 岡田美術館-1
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伊藤若冲「孔雀鳳凰図」(部分)江戸時代 宝暦5年(1755)頃 重要美術品 岡田美術館蔵
「修学院図屏風」(部分)江戸時代前期 17世紀 岡田美術館蔵
歌川広重「箱根温泉場ノ図・箱根湖上ノ不二」(部分) 江戸時代後期 19世紀中頃 岡田美術館蔵
渡辺崋山「虫魚帖」のうち(鶏頭にとんぼ・詩)江戸時代 天保12年(1841) 重要文化財 岡田美術館蔵
※会期中ページ替あり
「誰ヶ袖図屏風」(部分)江戸時代初期 17世紀 岡田美術館蔵
宮川長春「遊楽図巻」(部分)江戸時代中期 18世紀前半 岡田美術館蔵
上村松園「上臈観書之図」(部分)大正~昭和時代 20世紀前半 岡田美術館蔵
上村松園「晴日」(部分)昭和時代 20世紀前半 岡田美術館蔵
上村松園「夕涼」(部分)昭和時代 20世紀前半 岡田美術館蔵
原在明「洛北真景図巻」(部分)江戸時代後期 19世紀前半 岡田美術館蔵
特別展「愛と平和の江戸絵画」 岡田美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

江戸時代は、徳川家康が幕府を開いた1603年(慶長8)から、終焉を迎える1867年(慶応3)まで、約260年もの長きにわたり平和の続いた、世界史的にも稀有な時代でした。安定した政情のもと経済が繫栄し、多様な文化が育まれ、美術においては幅広いジャンルと表現が誕生した、画期的で魅力あふれる時代に位置付けられます。

本展は、「愛」と「平和」という2つのテーマから江戸時代の絵画を紹介する展覧会です。泰平の世を謳歌する人々や、穏やかな日常を描いた風俗画、親しみをこめて描かれたいきものたち、家族や恋人など愛する人への想いが伝わる作品の数々を展示します。

さまざまな形で表現された「愛」と「平和」のメッセージが表現された展覧会です。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年6月8日(日)~2025年12月7日(日)
会場 岡田美術館 Google Map
住所 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
時間 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 会期中無休 
観覧料 一般・大学生 2,800円(2,550円)
小中高生 1,800円
  • ※( )内は前売り料金
TEL0460-87-3931
URLhttps://www.okada-museum.com/

岡田美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

岡田美術館 岡田美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

江戸絵画が描き出す、平和の喜びと様々な愛のかたちを、楽しみました

岡田美術館、私は今回で5回目の訪館。ちょっと入館料がお高いですよね。車なら駐車料金もかかるし。でも、ボリュームがあって見どころは満載です。それに、いつでもめちゃ空いています。
今回の企画展は、江戸絵画、良いですね~。「愛と平和の江戸絵画」?なんてタイトル? もっとましなタイトルはなかったの? でも内容は、森狙仙・伊藤若冲・上村松園、酒井抱一・鈴木其一・渡辺崋山・尾形乾山・光琳、浮世絵の師宣・春章・北斎・広重などなど有名どころの重文作品もザクザクです。あっ、歌麿はないのね。泰平の世を謳歌する人々や、穏やかな日常を描いた風俗画、親しみをこめて描かれたいきものたち、家族や恋人など愛する人への想い、更に動植物への愛も‥、などが伝わる作品の数々を展示紹介されていました。《修学院図屏風》も、よく見る上杉本や舟木本の洛中洛外図とは違い、またとても面白いです。つい見入ってしまいます。守藤印《吉野花見図屏風》も圧巻でした。原在明《洛北真景図巻》は尾張徳川家の姫君のための庭園だとか。スゴ!! です。NHK大河の影響でしょうか、昨今は浮世絵や江戸絵画に注目が集まっている様ですね。一握りの上流階級のため、或いは信仰布教のため、の文化芸術ではなく、平和によってもたらされた、色々なアートの華を、観ることが出来ました。メインビジュアルの伊藤若冲《孔雀鳳凰図》は、長年行方が分からず、モノクロ図版でしか知られてこなかったものが、2016年に再発見されたものなのだそうです。でも、動植綵絵などで見慣れた若冲の作品です。それよりも、未だ3度目の対面になった《月に叭々鳥図》が大好きです。毎週金曜日なら午前11時から特別展ギャラリートークもあります。
常設展の方も、なかなかに見どころが多いです。うつわもの以外の工芸が、漆芸や布物やらも、もう少しあっても良いのでは?と思ってしまうのですがね。仏教美術も最後に少しだけです。蒐集家の好みが大きく影響しているものなので仕方ありませんが。
岡田美術館さんは、観光途中の立ちよりなら、かなり時間をたっぷり目に見積もった方が良い美術館です。あと、「撮影不可」というのではなく、カメラやスマホまでも館内は持ち込み禁止です。これはちょっと、ある程度タイムテーブルをもって動きたい旅行中には、問題です。せめて各階廊下くらいに時計を置いてほしいものです。秋ぐらいな… Read More

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伊藤若冲「孔雀鳳凰図」(部分)江戸時代 宝暦5年(1755)頃 重要美術品 岡田美術館蔵

「修学院図屏風」(部分)江戸時代前期 17世紀 岡田美術館蔵

歌川広重「箱根温泉場ノ図・箱根湖上ノ不二」(部分) 江戸時代後期 19世紀中頃 岡田美術館蔵

渡辺崋山「虫魚帖」のうち(鶏頭にとんぼ・詩)江戸時代 天保12年(1841) 重要文化財 岡田美術館蔵
※会期中ページ替あり

「誰ヶ袖図屏風」(部分)江戸時代初期 17世紀 岡田美術館蔵

宮川長春「遊楽図巻」(部分)江戸時代中期 18世紀前半 岡田美術館蔵

上村松園「上臈観書之図」(部分)大正~昭和時代 20世紀前半 岡田美術館蔵

上村松園「晴日」(部分)昭和時代 20世紀前半 岡田美術館蔵

上村松園「夕涼」(部分)昭和時代 20世紀前半 岡田美術館蔵

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