5.0
フランスを感じられる佇まい
少し北部の森林部を行くと
フランスに迷い込んだかのように佇む
ルネ・ラリックの美術館
初めて訪問し、館内の美しく、整った雰囲気や
ラリックで埋め尽くされた空間は、大人の雰囲気。
美術館らしい冷やされた空間ではなく、本当に暖かく保たれているのも
急ぐことなく、ゆったり鑑賞できた理由の一つかもしれない。
ラリックに触れたのはほぼ初めて。エミール・ガレを数回鑑賞したことがあるくらい。
ジュエリー、瓶、家の門、家具など、こんなにも幅広く
デザインに関わった、とてつもなき美意識とセンスを持ち合わせた人なのだろう。
「ルネ・ラリックのファッション図鑑」は、展示の最後に出てくるのだが
このメインビジュアルにもあるシルクのドレス(にもウットリしっぱなしだったが)に飾られた
襟の飾り、ベルトのバックル、バッグなども楽しめる。
ギフトショップでは、フランスからの輸入雑貨、お菓子もあったり
ちょっとしたフランスを楽しめる。
オリエント急行に乗車してのランチは
雰囲気もよく、食事も美味しそうなので
ひとりで楽しむのがもったいないと判断して今回は見送り。
次回、一緒に来る人と楽しみ、雰囲気に浸りたい。





