4.0
銅鐸について学べました。
神戸から西宮のあたりは弥生時代の遺跡が多くあり、銅鐸や土器がたくさん発見されているそうです。
銅鐸と一口に言っても、大きなものから小さなものまで大きさが様々で、驚くほど大きな物もありました。
銅鐸は知らないことが沢山ありましたので、改めて学び直すのも面白そうだと思いました。
そして弥生時代の土器等も展示されており、昔打製石器や磨製石器を学校で習ったこを懐かしく思い出しました。
平日訪問しましたが、ゆっくり見ることができてよかったです。
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国321の美術館・博物館と602の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
桜ヶ丘銅鐸・銅戈群は、1964年12月10日、神戸市灘区桜ヶ丘町にて偶然発見されました。銅鐸14点と銅戈7点が一緒に埋納されていたこと、絵画表現がみられる銅鐸が含まれるなどその重要性から1970年に国宝に指定されます。
弥生時代の社会において祭器(マツリの道具)であったと考えられている銅鐸。 その多くは単体での出土ですが、桜ヶ丘銅鐸・銅戈群のように銅鐸を複数埋めることには、どのような意味があるのでしょうか。本展では、国宝 加茂岩倉銅鐸(島根県)、重要文化財 大岩山銅鐸(滋賀県)、重要文化財 柳沢銅鐸(長野県)などを展示し、その事例から、その意味を考えます。
桜ヶ丘銅鐸・銅戈群が発見された六甲山南麓は、銅鐸の発見が多い地域として古くから知られています。本展では、六甲山南麓の銅鐸が一堂に会するとともに、周辺集落などの様子も出土資料で辿ります。発見から60年を経て、改めて国宝 桜ヶ丘銅鐸・銅戈群の魅力と当時の人々の営みを紹介します。
| 会期 | 2025年7月5日(土)~2025年8月31日(日) |
|---|---|
| 会場 |
神戸市立博物館
|
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区京町24番地 |
| 時間 |
|
| 休館日 |
月曜日、7月22日(火曜)、8月12日(火曜) ※ただし、7月21日(月曜・祝日)・8月11日(月曜・祝日)は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,500円(1,300円) 大学生 750円(650円) 高校生以下 無料
|
| TEL | 078-391-0035 |
| URL | https://www.kobecitymuseum.jp/ |
4.0
神戸から西宮のあたりは弥生時代の遺跡が多くあり、銅鐸や土器がたくさん発見されているそうです。
銅鐸と一口に言っても、大きなものから小さなものまで大きさが様々で、驚くほど大きな物もありました。
銅鐸は知らないことが沢山ありましたので、改めて学び直すのも面白そうだと思いました。
そして弥生時代の土器等も展示されており、昔打製石器や磨製石器を学校で習ったこを懐かしく思い出しました。
平日訪問しましたが、ゆっくり見ることができてよかったです。
5.0
通常、この手の考古学系の企画展の場合、どちらかといえば「知識をためる」が主になり、美術的な面は従になりがちなのですが、「桜ケ丘銅鐸」に関しては美術品としても一級品! しかも、10数体それぞれに面白みがある。これだでも見る価値ありです。正直、史学科出身の妻に連れられて感が強かったのですが、タイトルに書いたように「考古物とあなどるなかれ」です。
あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する
より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する
周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
兵庫県で開催中の展覧会
国宝 桜ヶ丘銅鐸・銅戈群 弥生時代中期 神戸市立博物館蔵
国宝 桜ヶ丘3号銅鐸 弥生時代中期 神戸市立博物館蔵
国宝 加茂岩倉31号銅鐸 弥生時代中期 文化庁蔵(島根県立古代出雲歴史博物館保管)
重要文化財 柳沢2号銅鐸 弥生時代中期 中野市立博物館蔵
重要文化財 大岩山4号銅鐸 弥生時代後期 滋賀県立安土城考古博物館蔵
伯母野山遺跡(神戸市灘区)出土弥生土器 弥生時代中期 神戸市立博物館蔵
同時開催特別展「古地図でめぐる三都〈エド・キョウ・オオサカ〉
洛外鳥瞰図屏風(右隻) 江戸時代前期 神戸市立博物館蔵(南波松太郎コレクション)
同時開催特別展「古地図でめぐる三都〈エド・キョウ・オオサカ〉
新板武州江戸之図 寛文4年(1664) 神戸市立博物館蔵(南波松太郎コレクション)