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ミレーから印象派の流れ展

緊急事態宣言が出た翌日のせいか、美術館はがらんとしていて、警備や美術館スタッフの方がお客さんより多いくらいでした。

前半はミレー、農民の生活を基調とした地味だけど味わいのある作品でした。

中盤は私の大好きな印象派、モネ、ルノワール、セザンヌ等々、名作「睡蓮」ほか、派手な作品も多く眼福でした。

後半は印象派〜現代の作品。こちらは色使いも多く、ゴールドやシルバーの絵の具が使われている作品もあり、時代の流れを感じました。美術館はデパートの中ですが思ったより広く100円ロッカーや椅子もあり、のんびり寛ぎながら絵画を楽しむことができました。


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rumit1229
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