大佛次郎没後50年記念 テーマ展示
「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」

大佛次郎記念館

  • 開催期間:2023年12月16日(土)~2024年4月14日(日)
  • クリップ数:3 件
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-1
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-2
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-3
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-4
大佛次郎 撮影:林忠彦
木村荘八 撮影:林忠彦
木村荘八による「霧笛」挿絵原画 第1回 大佛次郎記念館蔵
「猫のおもちゃ絵」大佛次郎記念館蔵
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-1
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-1
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-1
大佛次郎没後50年記念 テーマ展示「大佛次郎と木村荘八―作家と画家、そして猫」 大佛次郎記念館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

画家・木村荘八(きむらしょうはち、1893-1958)は、大佛次郎(おさらぎじろう、1897-1973)の小説に多くの挿絵を寄せました。

二人は『霧笛』、『幻燈』をはじめとした開化小説、幕末から明治初頭にかけての開化期横浜・東京を舞台とした20以上の作品でコンビを組み、互いに作品を高め合う存在でした。

横浜・港の見える丘公園の大佛次郎記念館では、大佛次郎記念館が所蔵する木村荘八の挿絵を中心として展示します。合わせて、木村の没後に形見として大佛に贈られた50点あまりの猫の浮世絵の一部を展示し、《ねこ仲間》でもあった二人の交流を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2023年12月16日(土)~2024年4月14日(日)
会場 大佛次郎記念館 Google Map
住所 神奈川県横浜市中区山手町113番地
時間 10:00~17:30 (最終入場時間 17:00)
  • 1~3月 10:00~17:00(入場は16:30まで)
    4月 10:00~17:30(入場は17:00まで)
休館日 月曜日 
祝休日の場合は翌平日
1月30日(火)、2月6日(火)、2月7日(水)は工事に伴い臨時休館
観覧料 大人(高校生以上)200円(150円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は20人以上の団体料金
    ※横浜市内在住の65歳以上の方は100円(濱ともカード等を要提示)
    ※毎月23日「市民の読書の日」と、第2・第4土曜日は 高校生無料
    ※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
TEL045-622-5002
URLhttp://osaragi.yafjp.org/

大佛次郎記念館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

大佛次郎記念館 大佛次郎記念館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
神奈川県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

大佛次郎 撮影:林忠彦

木村荘八 撮影:林忠彦

木村荘八による「霧笛」挿絵原画 第1回 大佛次郎記念館蔵

「猫のおもちゃ絵」大佛次郎記念館蔵

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE