特別展 オタケ・インパクト
越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム

泉屋博古館東京

  • 開催期間:2024年10月19日(土)~2024年12月15日(日)
  • クリップ数:21 件
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-2
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-3
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-4
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-5
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-6
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-7
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-8
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-9
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-10
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-11
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-12
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-13
尾竹国観《絵踏》 明治41年 泉屋博古館東京 
尾竹越堂《漁樵問答》(左隻) 大正5年 個人蔵
尾竹越堂《漁樵問答》(右隻) 大正5年 個人蔵
尾竹越堂《役者見立 檀浦兜軍記す・阿古屋琴セメの段》富山市売薬資料館
尾竹国観《油断》(左隻) 明治42年 東京国立近代美術館
尾竹国観《油断》(右隻) 明治42年 東京国立近代美術館
尾竹竹坡《九冠鳥》(左隻) 明治45年 個人蔵
尾竹竹坡《九冠鳥》(右隻) 明治45年 個人蔵
尾竹竹坡《月の潤い・太陽の熱・星の冷え》3幅(左) 大正9年 宮城県美術館
尾竹竹坡《月の潤い・太陽の熱・星の冷え》3幅(中央) 大正9年 宮城県美術館
尾竹竹坡《月の潤い・太陽の熱・星の冷え》3幅(右) 大正9年 宮城県美術館
尾竹竹坡《大漁図(漁へ行け》大正9年 個人蔵
尾竹竹坡《大漁図(漁へ行け》(部分) 大正9年 個人蔵
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム 泉屋博古館東京-1

こちらの展覧会は、ご招待チケットプレゼントがあります。詳細はこちら ↓

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

新潟県に生まれた尾竹越堂(おたけ・えつどう 1868~1931)、竹坡(ちくは 1878~1936)、国観(こっかん 1880~1945)の三兄弟は、明治から昭和にかけて文部省美術展覧会をはじめとした様々な展覧会で成功を収め、まさに「展覧会芸術の申し子」として近代日本画史にその名を残しました。

しかしながら、竹坡を筆頭に実験的ともいえるラディカルな表現を試み、また時にエキセントリックな生き方を貫いた尾竹三兄弟は毀誉褒貶にさらされ、美術史の語りから零れ落ちていきました。展覧会制度の光と影のなかで、新しい日本画の可能性を示した彼らの革新的かつ魅力に溢れる作品は、きっと今の私たちの眼にも新鮮に映るはずです。

本展は、東京で尾竹三兄弟を紹介する初めての展覧会です。彼らの重要作をはじめ、多数の新出作品や未公開資料から、知られざる尾竹三兄弟の人と作品を紹介します。そして展覧会制度のなかで躍動した三兄弟の作品を一堂に会すことで、「展覧会芸術」の到達点の一つをご覧いただきます。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2024年10月19日(土)~2024年12月15日(日)
  • 前期 10月19日(土)〜11月17日(日)
    後期 11月19日(火)〜12月15日(日)
会場 泉屋博古館東京 Google Map
住所 東京都港区六本木1丁目5番地1号
時間 11:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
  • ※金曜日は19:00まで開館
    (最終入館時間 18:30)
休館日 月曜日、11月5日(火)
※11月4日(月・休)は開館
観覧料 一般 1,200円(1,000円)
高大生 800円(700円)
中学生以下 無料
  • ※20名様以上の団体は( )内の割引料金
    ※障がい者手帳提示の方は本人および同伴者1名まで無料
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.sen-oku.or.jp/tokyo/

泉屋博古館東京の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

泉屋博古館東京 泉屋博古館東京

ご招待チケットプレゼントINVITATION TICKET GIFT

こちらの展覧会は、5組10名様にご招待チケットがございます。鑑賞後に当サイトの【感想・評価】のほか【鑑賞レポート】や【アートブログ】へのご投稿をお寄せいただける方を優先にプレゼントさせていただいております。

この展覧会のご招待チケットに応募する

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都港区で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

尾竹国観《絵踏》 明治41年 泉屋博古館東京 

尾竹越堂《漁樵問答》(左隻) 大正5年 個人蔵

尾竹越堂《漁樵問答》(右隻) 大正5年 個人蔵

尾竹越堂《役者見立 檀浦兜軍記す・阿古屋琴セメの段》富山市売薬資料館

尾竹国観《油断》(左隻) 明治42年 東京国立近代美術館

尾竹国観《油断》(右隻) 明治42年 東京国立近代美術館

尾竹竹坡《九冠鳥》(左隻) 明治45年 個人蔵

尾竹竹坡《九冠鳥》(右隻) 明治45年 個人蔵

尾竹竹坡《月の潤い・太陽の熱・星の冷え》3幅(左) 大正9年 宮城県美術館

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE