女流作家の美

本間美術館

  • 開催期間:2016年11月10日(木)~2016年12月19日(月)
女流作家の美 本間美術館-1
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伊藤恭子《成長》 2001年
丸木スマ《白い猫》 1955年
小野通女《霊昭女図》 桃山~江戸時代前期
大田垣蓮月《和歌短冊「ひなつる」 ) 江戸時代中期 個人蔵
鷹見芝香《一行書「山河微笑」》 1969年
武田史子《タマリロとてんとう虫》 2004年
野口小蘋《青緑山水図》(左幅) 1913年
野口小蘋《青緑山水図》(右幅) 1913年
女流作家の美 本間美術館-1
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

絵画や書、文学を創作する女性は、時代の中で「女流作家」と呼ばれてきました。

近世から現代に至るまで、全国各地にはそれぞれの分野で活躍した女流作家がおり、その手によって生み出され作品には、男性には表現できない、女性ならではの力強さや繊細さがあふれています。

本展では、大河ドラマ「真田丸」にも登場する小野通女(小野お通)、詩や工芸で多くの作品を遺した大田垣蓮月(おおたがき れんげつ)、丸木位里の母で洋画家の丸木スマ、日本画家のブルーム大野廣子、銅版画家の武田史子、硬筆書家の第一人者である鷹見芝香など、近世・近代・現代に活躍する女流作家の作品をご紹介します。人々を魅了してやまない女流作家の美の世界をお楽しみください。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2016年11月10日(木)~2016年12月19日(月)
会場 本間美術館 Google Map
住所 山形県酒田市御成町7-7
時間 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
  • 11月~3月は、9:00~16:30
    (最終入館時間 16:00)
休館日 不定休 
※12月~2月 火・水曜日(祝日の場合はその翌日)
※大掃除・年末年始休館
※展示替期間
観覧料 一般 900円(810円)
高・大学生 400円(350円)
小・中学生 無料
  • ※( )内は 20名以上の団体入館料
    上記入館料で国指定名勝 本間氏別邸庭園(鶴舞園・清遠閣)もご覧いただけます。
TEL0234-24-4311
URLhttp://www.homma-museum.or.jp/

本間美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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伊藤恭子《成長》 2001年

丸木スマ《白い猫》 1955年

小野通女《霊昭女図》 桃山~江戸時代前期

大田垣蓮月《和歌短冊「ひなつる」 ) 江戸時代中期 個人蔵

鷹見芝香《一行書「山河微笑」》 1969年

武田史子《タマリロとてんとう虫》 2004年

野口小蘋《青緑山水図》(左幅) 1913年

野口小蘋《青緑山水図》(右幅) 1913年

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