PAPER:かみと現代美術

熊本市現代美術館

  • 開催期間:2022年10月1日(土)~2022年12月18日(日)
  • クリップ数:2 件
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半谷学《さしがさばな》2000年
半谷学《さしがさばな》2022年
半澤友美《The Histories of the Self》2019年 photo:Keizo Kioku
半澤友美《Traces》2022年 photo:Mikiro Tamai
安部典子《Shadows and synchronicity》2019年 photo:Kenryou Gu
安部典子《地のかけら―A Piece of Flat Globe Vol.34》2013年 photo:Keizo Kioku
ウチダリナ《Rebirth Ⅱ》2018年 photo:comuramai
ウチダリナ《バルタザールとメルヒオール》2018年
播磨みどり《森を見て木を見ず》制作風景 2022年
播磨みどり《This is a Mirror》制作風景 2022年
太田三郎《Bird Net―世界はつながっている「献花」》2022年
太田三郎《Bird Net―世界はつながっている「献花」》2022年
小野田賢三 ref. 照屋勇賢《Pilgrim》ベルリンにて 2011年
小野田賢三 ref. 照屋勇賢《Pilgrim》女川にて 2022年
渡辺英司《蝶瞰図》うらわ美術館インスタレーション 2010年 photo:Norihiro Ueno
渡辺英司《名称の庭》箱根彫刻の森美術館インスタレーション 2014年
PLAY!PARK「くしゃくしゃおばけ」
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

今から2000年以上も前に発明されて以来、私たちの生活のあらゆる場面に浸透した必要不可欠な素材、「紙」。情報の記録や意思伝達をはじめ、ものを包む、液体を拭う、光をとおす・・・など、その機能と役割は枚挙にいとまがありません。

「紙」の幅広い活躍は、しなやかで応用しやすい性質や特長によるものですが、そこには人間が与えた何らかの操作や社会の中での機能が伴っています。「紙」になるまでも、そして「紙」となってからも、人とのかかわりなしには存在しない素材なのです。

本展ではそのような「紙」「紙製品」に注目し、独自の表現へと昇華させた現代アーティストを紹介します。彼らの作品は、「紙の上に」ではなく、「紙とともに」アイデアを視覚化したものと言えます。誰にとっても馴染みのある「紙」をとおして、本展のアーティストたちが投げかける問いは、私たちを取り巻く世界や価値観を様々な角度から照らし出してくれることでしょう。

◆ 出品作家
安部典子、ウチダリナ、太田三郎、小野田賢三 / 照屋勇賢、播磨みどり、半谷学、半澤友美、渡辺英司(五十音順)

開催概要EVENT DETAILS

会期 2022年10月1日(土)~2022年12月18日(日)
会場 熊本市現代美術館 Google Map
住所 熊本県熊本市中央区上通町2-3 びぷれす熊日会館3階 
時間 10:00~20:00 (最終入場時間 19:30)
休館日 火曜日 
観覧料 一般 1,100円(900円)
シニア(65歳以上) 900円(700円)
学生 600円(500円)
中学生以下 無料
  • ※各種障害者手帳を提示の方とその付き添い1名は無料
    ※( )内は前売、団体、電車・バス1日券をお持ちの方ほか 割引料金
    ※10月12日(水)は開館記念日のため入場無料
TEL096-278-7500
URLhttps://www.camk.jp/

熊本市現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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半谷学《さしがさばな》2000年

半谷学《さしがさばな》2022年

半澤友美《The Histories of the Self》2019年 photo:Keizo Kioku

半澤友美《Traces》2022年 photo:Mikiro Tamai

安部典子《Shadows and synchronicity》2019年 photo:Kenryou Gu

安部典子《地のかけら―A Piece of Flat Globe Vol.34》2013年 photo:Keizo Kioku

ウチダリナ《Rebirth Ⅱ》2018年 photo:comuramai

ウチダリナ《バルタザールとメルヒオール》2018年

播磨みどり《森を見て木を見ず》制作風景 2022年

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