4.0
素晴らしい原画の数々
POOH A to Z から始まり、物語のエピソードにまつわるものなどアルファベット順にすすみます。
その後、100エーカーの森が百町森とされ、映像の流れているスペースへ。
それを進むと、E.Hシェパードの原画の数々が見れます。
不採用案などや物語に沿った展示などあり、とても満足感もあり楽しめます。
原画は図録に載っているということで購入しました。
本としても楽しめるし、飾ってもいいかと思っています。
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『クマのプーさん』は、1920年代にイギリスの作家A. A. ミルンが生み出した子ども向けの物語です。E. H. シェパードが描いた挿絵とともに愛され続けています。
本展では、シェパードが1950~60年代に描いたカラーを含む貴重な原画約100点を中心に、ミルンのことば、舞台となった森の映像、そして写真、立体物等によりプーさんの世界をじっくりとたどります。
会期 | 2022年10月8日(土)~2022年11月27日(日) |
---|---|
会場 | 名古屋市美術館 Google Map |
住所 | 愛知県名古屋市中区栄2-17-25 (芸術と科学の杜・白川公園内) |
時間 |
9:30~17:00
|
休館日 |
月曜日 10月11日(火) ※ただし、10月10日は開館 |
観覧料 | 一般 1,500円(1,300円) 高大生 900円(700円) 中学生以下 無料
|
TEL | 052-212-0001 |
URL | https://pooh-nagoya.jp/ |
4.0
POOH A to Z から始まり、物語のエピソードにまつわるものなどアルファベット順にすすみます。
その後、100エーカーの森が百町森とされ、映像の流れているスペースへ。
それを進むと、E.Hシェパードの原画の数々が見れます。
不採用案などや物語に沿った展示などあり、とても満足感もあり楽しめます。
原画は図録に載っているということで購入しました。
本としても楽しめるし、飾ってもいいかと思っています。
特別展「クマのプーさん」展に行ってきました。
実はボテロ展の時に開催を知り、ずーっと待ってたんです…!やっと行けて嬉しい!
.
展示品は撮影不可だったので、鑑賞に集中していました。
もちろん、手には鉛筆とメモ用紙。
その時、その…readmore
4.0
クマのプーさんの原画イラストを始め、舞台になったアッシュダウンの森の映像が上映されたり、各キャラクター達の説明が展示品と共にあったりと、たっぷり見応えのある展示会でした!(私は約2時間鑑賞)
水彩画が多かったけれど、パッと目を引くビビットカラーの本も展示されていて、まさにレトロ可愛すぎ!写真撮影不可なのが残念でした…(´ . .̫ . `)
グッズ売り場には、プーさんのぬいぐるみやカレンダー、画集など色々販売されていたので、プーさん好きにはたまらない空間でした。
4.0
原画はレトロかわいいプーさんが約100展もあって、かわいいの連発でした。まさにこんなクマのぬいぐるみが家にいてくれたら嬉しい、というのを現した絵ばかりです。グッズ売り場には、原画と同じ、もふもふが可愛いプーのぬいぐるみがいて思わず手に取ってしまいます♪また、原画だけでなく、ちょっとした体験や、楽しく知れる情報があるのが嬉しいです。写真撮れる場所が少ないのが残念です。
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