この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
名品2 −浅井忠と工芸−
浅井忠は晩年期に工芸のデザインにも精力的に取り組みました。洋画家ならではの工芸作品の魅力を紹介します。
澤部清五郎とその周辺
浅井忠に師事し、関西洋画壇で重要な役割を果たしたほか、日本画やデザインなど多分野にわたって活躍した澤部清五郎(1884〜1964)。当館収蔵の澤部作品を中心に、周辺の人間関係から彼の画業を紐解きます。
春過ぎて夏来たるらし−夏の風物詩−
夏の訪れを感じさせる絵画・版画・彫刻・工芸・書の作品により、夏の季節感や風俗などの表現を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
会期 | 2022年5月28日(土)~2022年7月18日(月・祝) |
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会場 |
千葉県立美術館
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住所 | 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1 |
時間 | 9:00~16:30 |
休館日 |
月曜日 ※ただし、月曜日が祝日・振替休日に当たるときは開館し、翌日休館 |
観覧料 | 一般 300円 高・大 150円 65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は無料 |
TEL | 043-242-8311 |
URL | http://www2.chiba-muse.or.jp/ART/ |
千葉県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES

澤部清五郎《婦人像》

浅井忠《図案皿》

古川弘《夏園少年》