線のしぐさ
東京都渋谷公園通りギャラリー
- 開催期間:2022年4月23日(土)~2022年6月26日(日)
- クリップ数:13 件
この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
一本の線は、あるときはひとつの範囲を分け、またあるときは離れたものどうしをつなげます。そうした相反する機能をもつ線は、空間の中で自らをさまざまに変化させ、かたちをつくり、ときには、かたちにならない何ものかを表します。
「アール・ブリュット」の作品における線は、しばしば意図や計画とはかけ離れた、即興や偶然の結果とみなされます。反面、それは、作家の抑えがたい衝動や愛着、それに応じた身体の心地よい動きと離れがたく強く結びついています。 そのため、作家のからだと心のしぐさは線にのりうつり、線はしぐさを生むのです。本展では、10人の作家がつむぎ出す線のしぐさをなぞります。
展覧会「線のしぐさ」では、1974年の設立以来、アメリカの障害のある人々の創作活動を牽引し、多くのすぐれた作家を輩出してきたクリエイティブ・グロウス・アート・センター(Creative Growth Art Center)の作家を、日本の作家とともにご紹介します。
◆ 出展作家
齋藤裕一、坂上チユキ、西村一成、東恩納 侑、松浦 繁、スーザン・ジャノウ、ドワイト・マッキントッシュ、ダン・ミラー、トニー・ペデモンテ、ジュディス・スコット
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2022年4月23日(土)~2022年6月26日(日) |
|---|---|
| 会場 |
東京都渋谷公園通りギャラリー
|
| 展示室 | 東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室 1、2 |
| 住所 | 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F |
| 時間 | 11:00~19:00 |
| 休館日 | 月曜日 |
| 観覧料 | 無料 |
| URL | https://inclusion-art.jp/archive/exhibition/2022/20220423-133.html |
講演会・イベント情報EVENT INFORMATION
ゲストを招いたトークイベントやギャラリートークなどを予定。
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出展作品・関連画像IMAGES
齋藤裕一《無題(ドラえもん)》2005年 個人蔵 提供:小出由紀子事務所 撮影:平田かい
坂上チユキ《父は鳥、母は魚(故郷はパプアニューギニア)》1980年代 MEM蔵 ©SAKAGAMI Chiyuki. 提供:MEM
西村一成《no title no. 1(20191217)》2019年 作家蔵 提供:ギャルリー宮脇
東恩納 侑《無題》2005年頃 作家蔵 提供:アートキャンプ2001実行委員会
松浦 繁《守り神》2008年 作家蔵 撮影:三浦晴子 提供:障害者芸術活動支援センター@宮城(SOUP)
スーザン・ジャノウ《無題》2017年 オークランド、クリエイティブ・グロウス・アート・センター ©︎ Creative Growth Art Center.
ドワイト・マッキントッシュ《無題》1995年 オークランド、クリエイティブ・グロウス・アート・センター ©︎ Creative Growth Art Center.
ダン・ミラー《無題》2014年 個人蔵 提供:小出由紀子事務所 ©︎ Creative Growth Art Center.
トニー・ペデモンテ《無題》2018年 オークランド、クリエイティブ・グロウス・アート・センター ©︎ Creative Growth Art Center.

