EXHIBITION

戦後デザイン運動の原点
─ デザインコミッティーの人々とその軌跡

川崎市岡本太郎美術館

  • 開催期間:2021年10月23日(土)〜2022年1月16日(日)
  • クリップ数:5 件
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-2
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-3
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-4
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-5
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-6
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-7
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-8
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-9
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-10
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-11
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-12
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-13
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-14
「グッドデザインコーナー」のための選定会風景、 1955 年頃
左から、吉阪隆正、鹿子木健日子、剣持勇、渡辺力、瀧口修造、岡本太郎、柳宗理
写真提供:日本デザインコミッティー
1955 年当時の松屋「グッドデザインセクション」売場風景
写真提供:日本デザインコミッティー
柳宗理 《バタフライスツール》(初期型)1956年、柳工業デザイン研究会蔵
森正洋 《 G 型しょうゆさし》 1958年、有限会社デザインモリコネクション蔵
丹下健三計画研究室(制作:神谷宏治+日大川岸研究室)《香川県庁舎( 1958 年)模型》2013年、香川県立ミュージアム蔵
岡本太郎《建設》 1956年、川崎市岡本太郎美術館蔵
来日の際に岡本邸を訪れたヴァルター・グロピウス、 1954年
左から岡本太郎、グロピウス、一人おいて剣持勇、柳宗理、渡辺力
シャルロット・ペリアンとコミッティーメンバーら
左から一人おいて渡辺力、岡本太郎、吉阪隆正、ペリアン、坂倉準三、柳宗理
© Kochi Prefecture, Ishimoto Yasuhiro Photo Center
石元泰博《桂離宮 御輿寄前庭 延段と飛石》 1953,54年、高知県立美術館蔵
「第11回ミラノ・トリエンナーレ」会場風景、 1957年、国立近現代建築資料館蔵
© Kochi Prefecture, Ishimoto Yasuhiro Photo Center
石元泰博《桂離宮 洲浜の飛石》 1953年、高知県立美術館蔵
坂倉準三建築研究所(担当:長大作)
《低座椅子》 1960年、株式会社天童木工蔵
渡辺力《ヒモイス》 1952年、株式会社メトロポリタンギャラリー蔵
岡本太郎《坐ることを拒否する椅子》 1963年、川崎市岡本太郎美術館蔵
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1
戦後デザイン運動の原点 ─ デザインコミッティーの人々とその軌跡 川崎市岡本太郎美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

戦後の復興からまもない1950年代の東京。ようやく人々の暮らしの中に、家具や道具のデザインへの意識が少しずつ広がりはじめる時期に、「国際デザインコミッティー」(現・日本デザインコミッティ-)は、戦後日本のデザイン運動の先駆けとして、国際交流やデザインの啓蒙を目的に創立されました。

きっかけは、1953年にイタリアから届いた一通の招待状。この「第10回 ミラノ・トリエンナーレ 」への参加要請に応えるべく集ったのが、建築家の丹下健三や吉阪隆正、清家清、デザイナーの剣持勇、柳宗理、渡辺力、亀倉雄策、評論家の勝見勝、浜口隆一、瀧口修造、写真家の石元泰博、そして画家の岡本太郎でした。

顧問には、坂倉準三、前川國男、シャルロット・ペリアンが名を連ね、時代をリードする多彩なジャンルの人々が顔を揃えました。

「ミラノ・トリエンナーレ」への参加は次の第11回展(1957年)に実現しますが、むしろ彼らの活動の軸となっていったのは、東京銀座の百貨店「松屋」の一画に設けられた売場に置くための商品選定と、併設の「デザインギャラリー」や催事場で行われた展覧会を通じたデザインの啓蒙でした。通産省のGマーク「グッドデザイン商品選定制度」(1957年)に先んじて、百貨店という身近な舞台で始められたグッドデザイン運動は、ひろく人々の間に定着し、「日本デザインコミッティー」と改称された現在もなお、活発な活動が展開されています。

本展では、「デザインコミッティー」の活動と創立メンバーらの交流に焦点を当てるとともに、そこから生まれたコラボレーションにも注目します。柳宗理《バタフライスツール》や森正洋《G型しょうゆさし》といった時代を代表するプロダクトとの繋がり、そして旧東京都庁舎(1957年)、香川県庁舎(1958年)、世界デザイン会議(1960年)、東京オリンピック(1964年)での協同。彼らが闊達な交流のなかで切り拓いた仕事の広がりと、デザイン・建築・美術など多領域を軽々と横断していく自由さは、転換期となる今の時代を突破する糸口になるかもしれません。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2021年10月23日(土)〜2022年1月16日(日)
会場 川崎市岡本太郎美術館 Google Map
住所 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
時間 9:30〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
11月4日(木)、11月24日(水)
12月29日(水)~2022年1月3日(月)
1月11日(火)
※ただし2022年1月10日は開館
観覧料 一般 1,000円(800円)
高・大学生・ 65 歳以上 800円(640円)
中学生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体料金
TEL044-900-9898
URLhttps://www.taromuseum.jp/

川崎市岡本太郎美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

川崎市岡本太郎美術館 川崎市岡本太郎美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
神奈川県で開催中の展覧会

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE