この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
第二次世界大戦の空襲により、建物の大部分が焼失した名古屋城本丸御殿には、狩野派の絵師の手による傑作が施されていました。天井板絵には植物も多く描かれ、江戸初期の植物文化を今に伝える貴重な資料となっています。
展覧会では、戦災を免れた天井板絵を復元模写と並べて展示します。また、江戸時代に狩野派に代表される尾張の絵師たちが引き継いできた花鳥画の伝統が西洋植物画と融合し、ボタニカルアート、ジャポニスム、アール・ヌーヴォーへとつながっていった流れを展観します。
あわせて、シーボルトに学び、シーボルトに「余は圭介氏の師であるとともに、圭介氏は余の師である」と言われた尾張の本草学者 伊藤圭介(1803-1901)の像に迫ります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2021年4月24日(土)~2021年8月29日(日)
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|---|---|
| 会場 |
ヤマザキマザック美術館
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| 住所 | 愛知県名古屋市東区葵1-19-30 |
| 時間 |
10:00~17:30
(最終入場時間 17:00)
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| 休館日 |
月曜日 ※5月3日、8月9日は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,300円(10名様以上1,100円) 小・中・高生 500円 小学生未満 無料
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| TEL | 052-937-3737 |
| URL | https://www.mazak-art.com/ |
ヤマザキマザック美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
『有用植物図説』第3版 明治36年(1903) 発行:帝室博物館 雑花園文庫
エミール・ガレ《「ペン皿」緑色の善良な小市民》1900年 ヤマザキマザック美術館
〈百華文七宝大壺〉明治時代後期(20世紀) 林喜兵衛/安藤七宝店製造 名古屋市博物館
〈人形人参〉 内藤記念くすり博物館
〈阿波国皺竹真写〉 伊藤圭介 東山動植物園