日本の美術を貫く 炎の筆《線》

府中市美術館

  • 開催期間:2020年9月19日(土)~2020年11月23日(月・祝)
  • クリップ数:4 件
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-1
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-2
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-3
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-4
丸田恭子 《マイナスの質量》 1995年 個人蔵
児島善三郎 《松》 1938年頃 個人蔵
長谷川利行 《白い背景の人物》 1937年 府中市美術館蔵
司馬江漢 《生花図》 江戸時代後期 府中市美術館蔵
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-1
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-1
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-1
日本の美術を貫く 炎の筆《線》 府中市美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

火炎土器からまゆ毛まで
二十歳を迎えた府中市美術館に突如出現した謎めく展覧会。日本の美術は素晴らしい「線」の表現で満ちあふれています。

生命が、喜びが、あふれ出すような「線」、ほほえむような柔らかな「線」、清らかな緊張感のある「線」、音楽のように流れる「線」など、線を目でたどるだけで画家たちの「熱気」が直に伝わってきます。

みれば「元気」が出る展覧会。約130点のそれぞれの「線」が皆様をお待ちしています。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2020年9月19日(土)~2020年11月23日(月・祝)
会場 府中市美術館 Google Map
住所 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
時間 10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日 
※ただし11月23日は開館
観覧料 一般 500円(400円)
高校生・大学生 250円(200円)
小学生・中学生 100円(80円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※未就学児、障害者手帳等をお持ちの方は無料
    ※常設展も観覧できます
    ※市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」をご利用ください
    ※本展覧会観覧料金で常設展も観覧できます
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
URLhttps://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/

府中市美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

府中市美術館 府中市美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿はこちらから。
ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
東京都府中市で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

丸田恭子 《マイナスの質量》 1995年 個人蔵

児島善三郎 《松》 1938年頃 個人蔵

長谷川利行 《白い背景の人物》 1937年 府中市美術館蔵

司馬江漢 《生花図》 江戸時代後期 府中市美術館蔵

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE