ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画
印象派、記憶への旅

ひろしま美術館

  • 開催期間:2019年8月10日(土)~2019年10月27日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:2 件
ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画 印象派、記憶への旅 ひろしま美術館-1
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フィンセント・ファン・ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》1888年、ポーラ美術館
ポール・ゴーガン《小屋の前の犬、タヒチ》1892年、ポーラ美術館
アルフレッド・シスレー《サン=マメス》1885年、ひろしま美術館
クロード・モネ《セーヌ河の朝》1897年、ひろしま美術館
クロード・モネ《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》1900年、ポーラ美術館
ジョルジュ・スーラ《グランカンの干潮》1885年、ポーラ美術館
アンリ・マティス《ラ・フランス》1939年、ひろしま美術館
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

ポーラ美術館とひろしま美術館のフランス印象派の風景画を中心に、ドラクロワやコローからピカソ、マティスまで73点の名品を、「記憶」をテーマに紐解く特別展です。

19世紀の画家たちの旅と記憶、都市や水辺の風景に向けられた画家たちの視線、風景の印象や移ろいゆく光の表現が留められたかたちや色彩などを探ります。

また絵画にとどめられた画家の制作過程や技法の痕跡=記憶を、文献調査や最新の光学調査によって、作品の新たな魅力としてご紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2019年8月10日(土)~2019年10月27日(日)
会場 ひろしま美術館 Google Map
住所 広島県広島市中区基町3-2(中央公園内)
時間 9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
  • 金曜日は19:00まで開館(最終入場時間 18:30)
    ※8月10日は10:00からの開会式終了後に開場
休館日 会期中無休 
観覧料 一般 1,400円(1,200円)
高大生 1,000円(800円)
小中学生 500円(300円)
  • ※( )内は前売りまたは団体20人以上の料金
    ※障がい者手帳を持参の方は、本人と同伴者1人が無料
    ※65歳以上の方は一般当日料金の団体割引が適用(1,400円→1,200円)。当日受付に年齢確認の出来るものを要提示
    ※未就学児童は無料
    ※本展とコレクション展示は共通の入館券となります。コレクション展示のみの入館券は販売していません。
TEL082-223-2530
URLhttps://www.hiroshima-museum.jp/

ひろしま美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

ひろしま美術館 ひろしま美術館

講演会・イベント情報EVENT INFORMATION

◆ 開催記念講演会「印象派、旅と記憶」
講演者:木島 俊介(ポーラ美術館 館長)
日時:2019年10月5日(土) 14:00~15:30
会場:ひろしま美術館 地下講堂
定員:100名(先着順)
※事前申込み不要(どなたでも聴講可)
※聴講無料
ただし、要本展入館券(半券可)

◆ 開催記念トークショー
登壇者:岩﨑 余帆子(ポーラ美術館 学芸課長)、古谷 可由(ひろしま美術館 学芸部長)
日時:2019年10月6日(日) 14:00~15:30
会場:ひろしま美術館 地下講堂
定員:100名(先着順)
※事前申込み不要(どなたでも聴講可)
※聴講無料
ただし、要本展入館券(半券可)

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

5.0

ドービニーの庭

ゴッホのドービニーの庭、ポーラ美術館で見た時はあまり興味もわかなかったのですが、塗りつぶされたのではないかと思われる黒猫の謎、ひろしま美術館にたどりつくまで、様々な人の手を渡ってきたという過去等を知り、今回とても印象に残る絵画となりました。
他のコレクションもとても好きな画家の絵が多く、遠いですが、また行きたい美術館のひとつになりました。

5.0

ゆっくり見ることができました

平日に見に行ってきました

作品数自体は70点程と少し少ないですが
豪華でいい作品ばかり集めた密度の濃い企画展でした
常設展?にも有名な作品があり とってもお得

東京、大阪での特別展では人が多く作品の前でゆっくり鑑賞しにくいのですが
ここではゆっくりじっくり鑑賞ができます

モネ、ピカソ、シスレー、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、セザンヌ どれも素晴らしい作品ばかりだったのですが
なかでも「ボン=ヌフ」というパリの橋をマルケ、ピサロ、シニャック それぞれの画家が描いたものを並べて展示してあったのが印象的でした。

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出展作品・関連画像IMAGES

フィンセント・ファン・ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》1888年、ポーラ美術館

ポール・ゴーガン《小屋の前の犬、タヒチ》1892年、ポーラ美術館

アルフレッド・シスレー《サン=マメス》1885年、ひろしま美術館

クロード・モネ《セーヌ河の朝》1897年、ひろしま美術館

クロード・モネ《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》1900年、ポーラ美術館

ジョルジュ・スーラ《グランカンの干潮》1885年、ポーラ美術館

アンリ・マティス《ラ・フランス》1939年、ひろしま美術館

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