この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
2018年は、明治元(1868)年から150年目にあたります。
幕末から明治初期にかけて、現在の練馬区域は、江戸近郊農村としてどのような状況におかれたのでしょうか。
本特別展では、錦絵や瓦版、区域に残る文書を中心に展示し、ペリー来航以来の幕末から明治初期のできごとを概観しながら、当時の社会状況や地域の歴史を紹介します。
開催概要EVENT DETAILS
会期 |
2019年1月26日(土)~2019年3月17日(日)
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会場 | 練馬区立石神井公園ふるさと文化館 Google Map |
展示室 | 2階 企画展示室 |
住所 | 東京都練馬区石神井町5-12-16 |
時間 |
9:00~18:00
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休館日 |
月曜日 年末年始 月曜日が祝休日の場合は、その翌平日が休館日 |
観覧料 | 一般 300円(200円) 高校生・大学生 200円(100円) 65~74歳の方 150円 中学生以下と75歳以上の方 無料
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TEL | 03-3996-4060 |
URL | https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=201811011541052838 |
練馬区立石神井公園ふるさと文化館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
講演会・イベント情報EVENT INFORMATION
講演会「錦絵と古文書で探る幕末維新―
板橋・練馬と江戸・東京市民の戊辰戦争―」
講師:奈倉哲三(跡見学園女子大学名誉教授)
日時:2019年2月17日(日)14時~16時
会場:石神井公園ふるさと文化館
1階 多目的会議室
定員:90名(定員に達し次第、受付終了)
参加費:無料
申込:1月22日(火)9時より、
電話にて申込受付 03-3996-4060
講演会
「戊辰内乱下の村―旧幕府脱走兵と地域―」
講師:宮間 純一(中央大学文学部准教授)
日時:2019年3月17日(日)14時~15時30分
会場:石神井公園ふるさと文化館
1階 多目的会議室
定員:90名(定員に達し次第、受付終了)
参加費:無料
申込:1月22日(火)9時より、
電話にて申込受付 03-3996-4060
展示解説会
日時:2019年2月10日(日)、2月20日(水)、
3月3日(日)14時~14時45分
会場:石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
定員:なし
参加費:当日の観覧券が必要
申込:不要
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