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招待券に当選
招待券に当選し!行ってきました。
アーティストも鑑賞側も、十人十色なわけで、 作品もその融合で何通りもの作品に変幻自在だな!と思いました。
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大阪のビジネス街・中之島にある国立国際美術館は、1977年の開館以来、主に国内外の現代美術作品を収集している美術館です。
近代と現代をつなぐ作家たちの作品から、現在日々生み出される新しい表現まで約8000点にものぼる屈指の所蔵を誇り、特に戦後日本の美術の動向を伝える充実した作品群は、貴重なコレクションと言えます。
この冬、国立国際美術館の近現代美術の名品が福岡県立美術館にやってきます。
本展は、「美術を見ること」について考えるためのテーマ展です。
現代美術を見るときに心に留め置きたい3つの視点から、ポール・セザンヌ、パブロ・ピカソ、マルセル・デュシャン、アルベルト・ジャコメッティ、アンディー・ウォーホル、草間彌生、ゲルハルト・リヒター、イリヤ・カバコフ、菊畑茂久馬、高松次郎、リチャード・タトル、アラヤー・ラートチャムルーンスック、奈良美智、ヴィック・ムニーズ、大島成己、落合多武、棚田康司、ロレッタ・ラックス、島袋道浩、伊藤存、鈴木友昌、青木陵子、金氏徹平、下道基行、和田真由子など45作家による、平面、立体、インスタレーション、映像など55点の珠玉の名品で紹介します。
現代美術は、「芸術とは何か」について繰り返し問い直し続ける営みでもあります。本展でご紹介する3つの視点は、現代美術だけに留まらず、広く芸術を鑑賞する手掛かりにもなることでしょう。
会期 |
2018年12月18日(火)~2019年2月5日(火)
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会場 | 福岡県立美術館 Google Map |
展示室 | 福岡県立美術館 3階展示室 |
住所 | 福岡県福岡市中央区天神5-2-1 |
時間 |
10:00~18:00
(最終入場時間 17:30)
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休館日 |
月曜日 ※ただし、祝休日の場合はその翌平日 ※会期最終日前日の2月4日(月)は特別開館 年末年始 2018年12月28日~2019年1月4日 |
観覧料 | 一般 700円(500円) 高大生 500円(300円) 小中生 300円(200円)
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TEL | 092-715-3551 |
URL | http://fukuoka-kenbi.jp/exhibition/2018/kenbi9654.html |
◆ 美術のみかた 自由自在展 関連イベント
「本展企画者によるギャラリートーク」
2018年12月22日(土)14:00-
講師 福元崇志
(国立国際美術館研究員、本展企画者)
2019年1月5日(土)、20日(日)1400-
講師:岡部るい
(福岡県立美術館学芸員、本展企画者)
会場 3階展示室
料金 参加無料、予約不要
※ただし、本展の観覧券、または半券が必要
◆「対話型鑑賞会」
2018年12月23日(日)16:00-(1時間程度)
会場 3階展示室
対象 どなたでもご参加いただけます
定員 10名 ※予約優先
料金 参加無料
※ただし、本展の観覧券、または半券が必要
詳細・申し込み方法はこちらから
◆「国立国際美術館館長による特別講演会」
2019年1月12日(土) 14:00-
講師:山梨俊夫(国立国際美術館館長)
会場 4階視聴覚室
定員 70名 ※予約優先
料金 参加無料
※ただし、本展の観覧券、または半券が必要
詳細・申し込み方法はこちらから
◆ その他イベント
「作品みるみるプロジェクト! 絵にする感想文」
2019年1月13日(日)13:30-(2時間半程度)
「本展出品作家によるワークショップ」
2019年1月19日(土) 14:00-(2時間程度)
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