この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
宗教文化や祭礼など、数多くの都の文化がもたらされた若狭。
長い間、大切に守り継がれてきた文化財の数々は、平成27年に「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群～御食国若狭と鯖街道～」として日本遺産に認定されました。
今回のテーマ展では、日本遺産の構成文化財に認定された仏の絵をご紹介します。
仏教伝来より延々と描き続けられてきた仏の絵。人々は仏の絵に何を託したのか。仏の絵に込められた当時の人々の祈りの心に迫ります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2018年12月1日(土)～2019年1月6日(日) |
|---|---|
| 会場 |
福井県立若狭歴史博物館
 Google Map |
| 展示室 | 企画展示室 |
| 住所 | 福井県小浜市遠敷2丁目104 |
| 時間 | 9:00～17:00 （最終入場時間 16:30） |
| 休館日 |
12月10日（月）、12月25日（火） 12月29日（土）～2019年1月2日（水） |
| 観覧料 | 一般・大学生 300円
|
| TEL | 0770-56-0525 |
| URL | https://wakahaku.pref.fukui.lg.jp/ |
福井県立若狭歴史博物館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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