EXHIBITION

明治維新150年「明治陶芸の神髄  怪傑!初代宮川香山」

宮川香山 眞葛ミュージアム

  • 開催期間:2018年4月28日(土)〜2018年12月16日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:2 件
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磁製蟹細工花瓶 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
葡萄鼠細工花瓶 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
鷹ガ巣細工花瓶 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
七宝筒形灯籠鳩細工桜 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
花ニ鳥細工楽園飾皿 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
磁質黄地竜紋花瓶 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
磁製緑釉蓮画花瓶 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
青華菖蒲画花瓶 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
菊桐鳳凰紋様台付香炉 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
金工付花瓶雲海ニ龍 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
磁製大花瓶 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
仁清写狸香合 宮川香山 眞葛ミュージアム蔵
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

初代宮川香山(みやがわこうざん)は、明治初年に主に輸出向けの陶磁器を製造するため、横浜に眞葛窯を築きました。

開港地横浜から海を渡った眞葛焼(まくずやき)は、海外の万国博覧会などで輝かしい受賞を重ね、明治時代を通じ世界で高い評価を得ます。

その成功の要因は、日本一の貿易港となった横浜で外国人のニーズや流行を敏感に察知し、新たな表現を探求し続けた初代宮川香山の精神にありました。

「日本固有の美」を作陶の柱におきながらも、釉薬の改良や新たな技法の開発を積極的に行い、常に見る者を驚嘆させる新たな眞葛焼の世界を創造し続けていったのです。精緻な細工を施した超絶技巧作品や優美な色彩を纏った釉下彩磁器はまさにその典型です。

本企画展では、初代香山の作風の変遷を象徴する約100点の優品を展覧し、明治陶芸の神髄に迫ります。初代香山が辿った「金彩を施した薩摩風陶器」から「優美な色彩を纏った釉下彩磁器」への変遷は、明治の陶芸界の流れをリードするもので、日本の明治陶芸の歴史そのものだといえるでしょう。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年4月28日(土)〜2018年12月16日(日)
  • ※会期終了日は仮です(12月16日頃終了予定)
会場 宮川香山 眞葛ミュージアム Google Map
住所 神奈川県横浜市栄町6-1 ヨコハマポートサイド ロア参番館1F-2
時間 10:00〜16:00
休館日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 
※土曜日、日曜日のみ開館
※平日でも7名様以上で来館希望の場合は、4日前までに相談ください。臨時開館できる場合もあります。
観覧料 大人 800円
中・高校生 500円
小学生以下 無料
TEL045-534-6853
URLhttp://kozan-makuzu.com/

宮川香山 眞葛ミュージアムの情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

ヒット企画”超絶技巧”…

真葛焼の創始者であり、明治を代表する陶芸家、初代宮川香山の作品を紹介する展覧会です。

彼の代名詞とも言える”高浮彫”のみならず、私淑した仁清・乾山風の香合等や晩年に極めた”釉下彩”の展示もあり、偉大な陶工の作品史を回顧できる内容となっています。

個人的には、これぞ香山!というべき生き生きとした蟹と栄螺の造形に柔らかな夏草の絵付が印象的な『磁製蟹細工花瓶』、対象的に儚げな蟹が藍色の”海”のような見込を求めているような『琅玕釉蟹付花瓶』、控えめな桃釉に繊細な桜花紋と気品あふれる『桃釉桜花紋急須』、夜を紫釉・月を塗り残しで表現した神秘的な『月ニ鳥画花瓶』、現代アートのような構成で魅せる『氷窟白熊花瓶』がお気に入りです。

また、『仁清意フク香合』や『赤絵金彩高浮花瓶』、『瓢箪細工虫行列花瓶』に見られる陶磁器の題材としては珍しい魚貝・小動物を扱っている点に、香山の自然を視る目の鋭さを感じました。

展示スペースはそれほど大きくありませんが、展示作品数や種類にボリュームがあり、とても見応えがありました。

ただ、作品リストと展示作品との間に齟齬があったのは少し残念でした。

原則として土日のみ開館ですので、興味を持たれた方はホームページ等で開館日などをよく調べていくことをお薦めします。

なお、私が観に行った期間ではエントランス付近の花瓶のみ写真撮影可能とのことでした。

THANKS!をクリックしたユーザー
Kimusan5057さん

4.0

いつもどおりのすばらしさ!

香山の素晴らしい技術の圧倒される展覧会。
ちょうど、撮影OKの期間に訪れたので。お気に入りのショットで
超絶技巧の作品を撮影してきました。(ガラスが反射しやすいのとライティングが勿体ない展示方法ではあるので、工夫が必要かも)
大好きな香合もあり、また釉下彩の作品が多く出ていたので、涼やかな美しさに見とれてきました。

THANKS!をクリックしたユーザー
しゃけトマトさん

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