第1期コレクション展

宮崎県立美術館

  • 開催期間:2018年4月13日(金)~2018年7月1日(日)
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-1
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-2
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-3
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-4
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-5
瑛九「眼が廻る」
アルナルド・ポモドーロ「球体をもった球体」
パウル・クレー「インテリア」
ルネ・マグリット「白紙委任状」
益田玉城「元禄美人」
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-1
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-1
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-1
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-1
第1期コレクション展 宮崎県立美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

宮崎県立美術館の収蔵作品を紹介するコレクション展。

コレクション展では年に4回、多彩なテーマで作品を展示しています。今回は、瑛九や山内多門などの郷土作家をはじめ、ピカソや川合玉堂など国内及び海外の著名な作家の作品、約80点を無料でご覧いただけます。

宮崎県立美術館の収蔵作品を次の4つのテーマで紹介します。

「名品セレクション +フィニーの版画」
ピカソやクレー、川合玉堂、須田国太郎など国内外及びシュルレアリスムの名品を紹介。また、 昨年度新収蔵となったフィニーの挿画集『サラゴサ手稿』を初公開します。

「ある情景 ―宮崎の美術―」
宮崎県を代表する塩月桃甫や益田玉城などとともに、「ある情景」をテーマに坂本正直や仲矢勝好などの作品を展示。また、初公開となる山内多門「十六羅漢之図」も紹介します。

「瑛九 ―シュルレアリスムの表現」
瑛九の代表作品「旅人」、「つばさ」などとともに、瑛九が取り組んだシュルレアリスムの表現による作品を特集展示します。

「ポモドーロ 破壊と創造」
イタリア現代彫刻を代表する作家の一人であるアルナルド・ポモドーロが作品に込めた思いを紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2018年4月13日(金)~2018年7月1日(日)
会場 宮崎県立美術館 Google Map
住所 宮崎県宮崎市船塚3-210(県総合文化公園内)
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日 
※祝休日を除く
祝休日の翌平日
観覧料 観覧無料
TEL0985-20-3792
URLhttp://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/

宮崎県立美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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瑛九「眼が廻る」

アルナルド・ポモドーロ「球体をもった球体」

パウル・クレー「インテリア」

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益田玉城「元禄美人」

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