この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
歌川国芳(1797-1861)は、江戸後期に活躍した浮世絵師の最後の世代に現れました。そして、多種多様な国芳の作品は、それまでの浮世絵に無かった斬新な発想に基づき、浮世絵界に新風を吹き込んだのです。力強いポーズをとる英雄を大胆な構図と派手な色使いで描いた武者絵は、異色の魅力を放ち、国芳を一躍人気絵師に押し上げました。豊かな発想力は三枚続きの大画面を活かした大胆な武者絵や、西洋画法を取り入れた風景画、市井の女性の日常を捉えた美人画、ウィットに富んだ戯画などに存分に発揮されています。
国芳の作品にみられる新奇な表現は、見る者を楽しませる魅力にあふれています。本展では、幅広い画題を手掛けた国芳の武者絵、戯画、美人画、風景画、役者絵に肉筆画も加えた約400件の作品を展示し、国芳の全貌に迫ります。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2026年4月24日(金)~2026年6月21日(日)
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|---|---|
| 会場 |
愛知県美術館
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| 住所 | 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階 |
| 時間 |
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| 休館日 |
月曜日、5月7日(木) ※ただし5月4日(月・祝)は開館 |
| 観覧料 | 一般 1,800円(1,600円) 大学生 1,000円(800円) 高校生 800円(600円) 中学生以下 無料
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| TEL | 052-971-5511(代表) |
| URL | https://www-art.aac.pref.aichi.jp/ |
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出展作品・関連画像IMAGES
《源頼光公館土蜘作妖怪図》天保13~14年(1842~43)、個人蔵[通期展示]
《本朝水滸伝豪傑八百人一個 天眼礒兵衛》天保2年(1831)頃、個人蔵[前期展示]
《坂田怪童丸》天保7年(1836)頃、個人蔵[通期展示]
《流行猫の変化》天保12~13年(1841~42)頃、個人蔵[通期展示]
《山海愛度図会 七 ヲゝいたい 越中滑川大蛸》嘉永5年(1852)、個人蔵[前期展示]
《其まゝ地口 猫飼好五十三疋》嘉永元年(1848)頃、個人蔵[通期展示]
《日本駄右ェ門猫之古事》弘化4年(1847)、個人蔵[後期展示]
《宮本武蔵の鯨退治》弘化4年(1847)頃、個人蔵[通期展示]
《忠臣蔵十一段目夜討之図》天保2~3年(1831~32)頃、個人蔵[通期展示]



