ASK01 滋賀県立美術館企画 湖北における現代美術展
キュンチョメ 100万年の子守唄
高島市勝野(通称:大溝地域)内、旧民家3会場
- 開催期間:2026年2月21日(土)~2026年4月19日(日)
- クリップ数:2 件
この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
滋賀県立美術館は、琵琶湖北部の湖北地域(高島市、米原市、長浜市)を舞台に、アーティストを招聘して、3年度にわたって、湖北3市で開催する展覧会「ASK 滋賀県立美術館企画 湖北における現代美術展」を始動します。ASK とは、アート・スポット・イン・湖北(Art Spot in Kohoku)の頭文字をとったもので、観る者の心に何かを問いかける(ask)というねらいも重ねています。
第1弾は、琵琶湖の西岸、古代から湖上交通の港が設けられ、中世に築かれた水城の城下町としての景観が今も残る高島市の大溝地域で、アーティストのキュンチョメを招聘して開催します。キュンチョメは、ホンマエリとナブチの2人によるアーティストユニットです。国内各地の美術館への出品、芸術祭への参加をはじめ精力的な活動を続け、近年ではフィリピンでも作品を制作、発表しています。
本展のタイトル「100万年の子守唄」は、作家キュンチョメが大溝地域を実際に訪れた際、古代湖である琵琶湖と、その周辺で暮らす人々の生活から着想を得て生まれた言葉です。この言葉を冠した本展では、大溝地域の3つの旧民家を会場として、キュンチョメの過去の作品群から最新作までを幅広く紹介します。本事業を通じて、独創的な作品を生み出し続けるキュンチョメと、滋賀県ならではの水辺の風景と暮らしが今に伝わる高島市、双方の魅力をあわせて発信します。
◆ キュンチョメ
キュンチョメは、ホンマエリとナブチによって2011 年に結成されたアートユニット。海や自然、動植物、死者、目に見えない存在に焦点を当て、人間中心主義を超えた「新しい愛のかたち」やウェルビーイングのあり方を探求しています。表現方法は、映像、インスタレーション、参加型パフォーマンスなど多岐に亘り、詩的でユーモラスな作品を制作しています。近年の主な展覧会に個展「All Living Things Are Breathing Now」(フィリピン, ヴァルガス美術館2025) 、「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」(森美術館 東京)、「現在地:未来の地図を描くために[1] 」(金沢21世紀美術館2019) 、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知)など
◆ 会場
滋賀県高島市大溝地域の3つの家
①旧福井盛弘堂(高島市勝野1340[宝・北本町])
②中田家住宅旧米蔵(高島市勝野1350[宝・紺屋町])
③林家住宅旧米蔵(高島市勝野1256[中町])
※まずは会場①旧福井盛弘堂へご来場ください。
※会場は滋賀県立美術館ではありません。またその周辺でもありません。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 |
2026年2月21日(土)~2026年4月19日(日)
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|---|---|
| 会場 |
高島市勝野(通称:大溝地域)内、旧民家3会場
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| 住所 | 滋賀県高島市勝野 |
| 時間 |
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| 観覧料 | 無料 |
| URL | https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/12076/ |
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