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植松奎二 コレクションのある風景
Creation–Connection–Collection–Conception

BBプラザ美術館

  • 開催期間:2026年4月28日(火)~2026年7月20日(月・祝)
  • クリップ数:7 件
  • 感想・評価:3 件
植松奎二  コレクションのある風景 Creation–Connection–Collection–Conception BBプラザ美術館-1
植松奎二  コレクションのある風景 Creation–Connection–Collection–Conception BBプラザ美術館-2
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植松奎二《垂直の場 / Vertical Position 》1973
植松奎二《無題 / Untitled》 1969
植松奎二《枝とともに―螺旋の気配 / With a Tree Touch of Spiral 》 2009
カール・ブロスフェルト《白いブリオニア》 不詳
イヴ・クライン《『ディマンシュ (日曜)』:1日限りの新聞》1960
今村源《1995-6 ケッショウ》 1995
©Takuma Uematsu
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植松奎二  コレクションのある風景 Creation–Connection–Collection–Conception BBプラザ美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

美術家・植松奎二(うえまつけいじ 1947- )は1975年に渡独、以降ヨーロッパ各地で個展やグループ展に参加し国際的に活躍しています。初期から一貫して重力や張力といった目に見えないものや、人と世界の関係・存在に関心を抱き、彫刻やパフォーマンスなどその活動は多岐にわたります。

また、1986年からはドイツと日本の2拠点で活動を続けます。その中で植松のもとには、購入や交換を通して、影響を受けた作家や同時代の作家たちの作品が集まります。彼の感覚を刺激するものもあれば共鳴するものもあり、それらはまるで宇宙の中で引力を持つ小さな星の集積のようでもあります。

つくり出すこと、 そしてそこから生まれた関係とつながるコレクション、 さらに広がってゆく思考の先は――。
タイトルの4つのCは、創造する者たちの交流や着想を集めたキーワードとして植松が選んだ言葉です。

本展では、植松の作品と彼がこれまでコレクションしてきた作品を併せて紹介します。対話を秘めた作品群を展観する空間は、鑑賞者にとって新たな知覚の生まれる場となるかもしれません。

◆ 植松 奎二(うえまつけいじ)
1947年兵庫県神戸市生まれ。1969年に神戸大学教育学部美術科を卒業する。1974年、神戸市文化奨励賞を受賞。1975年に渡独し、以降ヨーロッパ各地で個展やグループ展に参加するなど国際的に活躍。1988年ヴェネチア・ビエンナーレに参加、2013年に中原悌二郎賞を、2021年には兵庫県文化賞を受賞する。現在は大阪府箕面市にスタジオを構え、制作と発表を続けている。

【FEATURE|内覧会ポート】
作家がコレクションすること。そこから立ち上がるもう一つの創造行為 ー 作家のコレクション作品と作家の作品によるコラボレーション

開催概要EVENT DETAILS

会期 2026年4月28日(火)~2026年7月20日(月・祝)
会場 BBプラザ美術館 Google Map
住所 兵庫県神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号 BBプラザ2F
時間
  • 10:00~17:00
    ※7月17日(金)は「ナイトミュージアムDAY」として、19:30まで開館延長
    (最終入場は閉館30分前まで)
休館日 月曜日 (祝休日の場合は翌平日)
※5月4日(月・祝)、5月5日(火・祝)、5月6日(水・振休)、7月20日(月・祝)開館
※5月7日(木)休館
観覧料 一般 500円(400円) 
大学生以下無料
65歳以上の方、障がいのある方とその付添いの方1名は半額
  • ※( )内は20名以上の団体料金
    ※7月7日(火)は開館記念日のため入館無料
TEL078-802-9286
URLhttp://bbpmuseum.jp/

BBプラザ美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

BBプラザ美術館 BBプラザ美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

展覧会での4つのCのつながり

副題のCreation-Connection-Collection-Conception が実際に展覧会に行ってみて初めて なるほどと思った。  植松奎二の作った作品(Creation)だけでなく、それにつながって(Connection)彼が集めたもの(Collection)がもとになって構成された(Conception)展覧会だった。  本人も含めて60名もの作家の作品が展示されている。大きなものは1mを超え、小さなものは10cmにも満たない・・  ナム・ジュン・パイクやヨーゼフ・ボイスなど知っている作家もあれば、初めて名を知る作家もあり そのCollection の幅広さに圧倒されたが、これは!と思ってタイトルを見にいくとご本人植松奎二の名があり、Creationの力の強さを感じた。  個人的には彼の《枝とともにー螺旋の気配/With a Tree -Touch of Spiral》という作品が気に入った。  彼のおもちゃ箱(Collection)の中に彼の作品(Creation)を見つける楽しさのある展覧会だった。… Read More

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eiroh613さん、karachanさん、morinousagisanさん

4.0

県美コレクション展と共に観るのがお勧め

(県美のコレクション展はレビューの場が無いのでこの場を借りて) 細かい話だが、このサイトで県美「アンチ・アクション」の招待券を頂きありがたく観に行ったのだけど、それにはコレクション展の入場券も付いていて、しかしその時のコレクション展(令7-II)は既に観てしまっていたので、今年度(令8-1)が始まるのを待って出かけた。そしてご近所のこちらの展覧会も一緒に観たわけだが、これがちょうど良い組み合わせで良かった。 植松奎二という作家の事は何も知らなかったが、県美の方にも展示があり、より印象に残った。あの「先っぽ感」は結構強烈。 他にも河口龍夫の「xxの部分からなる〇〇」も共通だった。 BBプラザは何度か訪れてるけど、今回は特に展示方法が大胆で、ほとんどパーティションがなく展示室の壁面と空間を目一杯使って作品が並んでおり、そこに居るだけでこの展覧会の主旨が体に染み込んでくるよう。 中にはタイトルと見比べて「うーん」と首を捻るようなものもあったりするけど、それもまた楽しさの一部。 そして県美のコレクション展は安定の満足感。質・量共に充実しているけど、今回は元館長の美術評論家 中原氏の解説がキャプションとして添えられ… Read More

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eiroh613さん、morinousagisanさん、アバウトさん、くつしたあつめさん

REPORT

植松奎二の頭の中(兵庫県立美術館コレクション展付き)

 JAF会員証で観覧料が500円から400円になった。

 植松奎二の作品とコレクションからなる展覧会で、植松氏の頭の中が部屋になっているようだった。こんな頭の中だったら覗いてみてもいいなと思う。居心地がいい。

 頭の中と言ったけど、…readmore

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん、karachanさん、mementomoriさん

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植松奎二《垂直の場 / Vertical Position 》1973

植松奎二《無題 / Untitled》 1969

植松奎二《枝とともに―螺旋の気配 / With a Tree Touch of Spiral 》 2009

カール・ブロスフェルト《白いブリオニア》 不詳

イヴ・クライン《『ディマンシュ (日曜)』:1日限りの新聞》1960

今村源《1995-6 ケッショウ》 1995

©Takuma Uematsu

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