SIMOSE新コレクション展 後期
—サム・フォールズ、小松美羽—

下瀬美術館

  • 開催期間:2025年12月18日(木)~2026年2月1日(日)
  • クリップ数:3 件
  • 感想・評価:2 件
SIMOSE新コレクション展 後期 —サム・フォールズ、小松美羽— 下瀬美術館-1
SIMOSE新コレクション展 後期 —サム・フォールズ、小松美羽— 下瀬美術館-2
SIMOSE新コレクション展 後期 —サム・フォールズ、小松美羽— 下瀬美術館-3
小松美羽《宝雨の中で一対の艷緑の楓は苔の地平線にて門となる》2019年
©SIMOSE
サム・フォールズ《Spring to Fall》2023-2024年
©SIMOSE
小松美羽《アニメの作中で描かれなかったモブの私が、実は命尽きるその瞬間に筆を握っていたという設定で湧き上がる鎮魂の絵》2025年
©SIMOSE
SIMOSE新コレクション展 後期 —サム・フォールズ、小松美羽— 下瀬美術館-1
SIMOSE新コレクション展 後期 —サム・フォールズ、小松美羽— 下瀬美術館-1
SIMOSE新コレクション展 後期 —サム・フォールズ、小松美羽— 下瀬美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

下瀬美術館では、今年度新たにサム・フォールズ、松山智一、小松美羽、3人の現代美術家の作品を収蔵しました。本展は前期、後期に分けて新規収蔵作品とその作家について紹介するものです。後期ではサム・フォールズと小松美羽を特集します。

◆ サム・フォールズ | Sam Falls
1984年生まれのアメリカの美術家。カンヴァスの上に植物の枝葉や花などを配して、染料を撒き、太陽の光や雨風にさらして絵画化する手法で、近年、注目を集めています。新コレクションのひとつ《Spring to Fall》(2023-2024年)は横幅45mを超える大作で、観る者を自然の中に誘うような不思議な感覚を与えてくれます。後期からは今年10月の来日時に宮島で制作した3点の新作を初公開。神聖な島の自然や被爆樹木など広島ならではの素材を取り入れた作品をご覧いただけます。

◆ 小松美羽 | Miwa Komatsu
狛犬や神獣などをモチーフに、目に見えない霊性や生命のエネルギーといった精神世界を表現する現代美術家です。国内外でライブペインティングを行ってきた小松は、2022年に宮島の厳島神社の大鳥居前でも平和への祈りを込めた力強いパフォーマンスを行うなど、広島でも重要な作家活動を展開してきました。本展では、2019年に京都の常寂光寺で制作した《宝雨の中で一対の艷緑の楓は苔の地平線にて門となる》を含む2点の新規収蔵作品を中心に、初期の銅版画から近作までの30点余を展示し、その独自の作品世界を紹介します。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年12月18日(木)~2026年2月1日(日)
会場 下瀬美術館 Google Map
住所 広島県大竹市晴海2丁目10-50
時間
  • 9:30-17:00(ナイトミュージアム開催日は19:00まで開館)※入場は閉館の30分前まで
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)
12月30(火)~1月1日(木)
観覧料 一般 2,000円(1,800円)
高校生・大学生 1,000円(800円)
大竹市民 1,500円
中学生以下 無料
  • ※( )内は20名以上の団体(要予約)
TEL0827-94-4000
URLhttps://simose-museum.jp/
割引券https://simose-museum.jp/tickets/

下瀬美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

下瀬美術館 下瀬美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

3.0

世界で最も美しい美術館

世界で最も美しい美術館として知られる下瀬美術館を訪問した。
外壁がミラーのようになっていて美しい風景の中に映る自分の姿を見ることが出来る。
小さな花が彩りよく植えられた庭を巡り、小高い丘に登り、水面に映る色とりどりの外観を見ると世界で最も美しいと言ってもいいだろうと感じる。

THANKS!をクリックしたユーザー
アバウトさん

5.0

圧倒的な迫力

下瀬美術館自体も楽しみだったのですが、話題の小松美羽さん、見たこと無かったので、楽しみにしていましたが、期待を悠に上まわっていました。力があるというか、圧倒的でした。部屋の扉があくごとに、文字通り、こちらに飛び込んでくるような、インパクト。単に色や形だけでなく、こめた力、みたないもの、作家性、感じました。

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出展作品・関連画像IMAGES

小松美羽《宝雨の中で一対の艷緑の楓は苔の地平線にて門となる》2019年
©SIMOSE

サム・フォールズ《Spring to Fall》2023-2024年
©SIMOSE

小松美羽《アニメの作中で描かれなかったモブの私が、実は命尽きるその瞬間に筆を握っていたという設定で湧き上がる鎮魂の絵》2025年
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