この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
幸せへの願いを込めて、美術作品には、延命長寿や子孫繁栄、家内安全など、様々な意味を持つモチーフが表されてきました。不老長寿の「仙人」、霊獣とされる「龍」、めでたい兆しとして姿を現すという「鳳凰」、千年生きると言われる「鶴」、ともに冬の寒さに耐えることから「歳寒三友」と呼ばれ、やがて縁起物とされた「松竹梅」、花の王と呼ばれる富貴の象徴「牡丹」など、伝説上の生き物から身近な動植物まで多岐に渡ります。これらは、単独で表すだけではなく、いくつかを組み合わせることで複合的な意味をもち、めでたさが一層強まります。
本展では、おめでたいモチーフが愛らしく表現された絵画とやきものを一堂に展示します。見ているだけで幸せになる美術の世界をお楽しみください。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年12月14日(日)~2026年6月7日(日) |
|---|---|
| 会場 |
岡田美術館
|
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1 |
| 時間 |
9:00~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 | 2025年12月31日(水)、2026年1月1日(木) |
| 観覧料 | 一般・大学生 2,800円(2,550円) 小中高生 1,800円
|
| TEL | 0460-87-3931 |
| URL | https://www.okada-museum.com/ |
岡田美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
「紅白梅図屏風」(部分) 江戸時代初期 17世紀前半 岡田美術館蔵
「色絵松竹梅文徳利」京都 江戸時代 17世紀末~18世紀 岡田美術館蔵
「五彩松竹梅鳳凰文稜花皿」景徳鎮窯 中国・明時代 17世紀 岡田美術館蔵
狩野探幽「舜王・娥皇・女英図」(部分) 江戸時代 寛文5年(1665) 岡田美術館蔵
木村武山「松に鶴図屏風」(部分) 昭和2年(1927) 岡田美術館蔵
岡本秋暉「孔雀図」(部分) 江戸時代 安政3年(1856) 岡田美術館蔵
「五彩龍鳳文合子」景徳鎮窯 中国・明時代 万暦年間(1573~1620) 岡田美術館蔵
尾形光琳「寿老人図」(部分) 江戸時代前期 18世紀初頭 岡田美術館蔵
中村芳中「扇面貼付屏風」(部分) 江戸時代中期~後期 18世紀後半~19世紀前半 岡田美術館蔵







