美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国321の美術館・博物館と850の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!

常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」

川崎市岡本太郎美術館

  • 開催期間:2025年10月28日(火)~2026年3月29日(日)
  • クリップ数:6 件
  • 感想・評価:1 件
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-2
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-3
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-4
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-5
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-6
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-7
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-8
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-9
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-10
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-11
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-12
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-13
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-14
岡本太郎《森の掟》1950年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎ポートレート、河童祭りにて(1982年)
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《傷ましき腕》1936(1949)年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《夜》1949年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《駄々っ子》1951 年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《重工業》1949年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《千手》1965年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《ノン》1970年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《遊ぶ子》1954年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《若い時計台》1966年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《若い太陽の顔》1969年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《水差し男爵》1977年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《夢の鳥》1977年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
岡本太郎《縄文人》1982年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」 川崎市岡本太郎美術館-1

この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

何事に対しても全身全霊で挑み続けた岡本太郎。絵を描くこと、彫刻を彫ること、文章を書くこと、写真を撮ること、ピアノを弾くこと、スキーやテニスに熱中すること、旅すること......。ジャンルを超えた岡本の芸術活動と生き方の根底には「遊び」の精神が息づいていました。

岡本は、20代を過ごしたパリにて世界のあらゆる文化や思想に触れ、パリ大学にてマルセル・モースのもと民族学を学んだ経験を通じて、人間の文化・生活における「遊び」について考えるようになります。例えば「まつり」を宗教や政治、芸術すべてを集約した真剣な「遊び」と捉え、旅行や遊学は「自由に動くことは遊びの最たるものの一つ」*であると述べています。

岡本の言う「遊び」とは、単なる娯楽や余暇ではなく、自身の全存在を賭けて勝負するものでもありました。岡本が手がけた多くの作品にはその精神が表れていると言えます。

本展では、岡本太郎の人生と芸術における「遊び」をキーワードに、川崎市岡本太郎美術館のコレクションから岡本太郎ファン必見の代表作を中心に紹介します。

*「芸術と遊び――危機の接点」『原色の呪文』(1968年、文藝春秋社)より

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年10月28日(火)~2026年3月29日(日)
会場 川崎市岡本太郎美術館 Google Map
住所 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
時間 9:30~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日 月曜日(※11月3日、11月24日、1月12日、2月23日を除く)、11月4日(火)、11月25日(火)、12月29日(月)~1月3日(土)、1月13日(火)、2月12日(木)、2月24日(火)、ほか臨時休館あり
観覧料 10月28日(火)~1月30日(金) 常設展のみ開催
一般 500円(400円)
高・大学生・65歳以上 300円(240円)

1月31日(土)~3月29日(日) 企画展とのセット料金
一般 700円(560円)
高・大学生・65歳以上 500円(400円)
  • ※( )内は20名以上の団体料金、中学生以下無料
TEL044-900-9898
URLhttps://www.taromuseum.jp/

川崎市岡本太郎美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

川崎市岡本太郎美術館 川崎市岡本太郎美術館

感想・評価 | 鑑賞レポートREVIEWS

4.0

長期閉館前、ザ・岡本太郎の圧倒空間

長期閉館前の展覧会。
常設展、企画展ともに、力いっぱい出し切るような、素晴らしさ。

常設展は、10月の入替で、長期閉館前に相応しい太郎作品オンパレードの構成。
迫力や躍動(岡本太郎用語では「爆発」)に満ち溢れる空間で、どっぷりと岡本太郎の世界に浸る快感を抱きました。

今回、初訪です。
そもそも、私設ではなく川崎市営にして、コンパクトながらも、岡本太郎を見せることに全て振り切った当館の常設展示ゾーンの作り込みには、感慨ひとしおでした。ベースは、約2千点の寄贈作品とのこと。
広大な行生田緑地公園の一部を割り当てて、屋外空間にも大小の立体作品が配置され、入館前から心躍ります。
真っ赤で薄暗いプロムナードに導かれ、高揚感たっぷりに絵画作品のゾーンに入ると、大戦後、1950年前後の力ある作品がドーンとお迎えです。それ以前のシュルレアリスム的作品は、戦火で消失し、本展にはない。
途中の半円系の小部屋には本人の年表とともに、父(有名な漫画家、知りませんでした)と母の紹介も。
絵画展示の最後の3室目では、壁一面に10作が並ぶ圧巻ゾーンもあり。太郎作の椅子が並んでいて、ゆったり鑑賞です。
後半の立体作品ゾーン。カラフルな椅子の展示では、自由に座り心地(良かったり悪かったり)を確かめって遊べる空間。そして続く、天井高い円形の展示コーナーは、色々あるけどどれも見たことあるような、代表的な表現の作品群。

いつでも行けると思って後回しにしていると、やおら行けなくなる事態になり、焦燥感にかられる。これ、よくあります。最近だと、DICもそうでしたが、今回の岡本太郎美術館もそう。本展は約半年の期間があったのに、閉幕直前の駆け込みになり悔しい思いです。(長期休館なので何年か後には再開の予定ですが。)
天気の良い週末午後の訪問、私と同じように長期閉館を惜しむ人々で、なかなかの賑わいでした。

企画展の感想は別稿にて。

THANKS!をクリックしたユーザー
morinousagisanさん

あなたも感想・評価を投稿してみませんか?
感想・評価を投稿する

より詳しい鑑賞レポート 《600文字以上》のご投稿は、
こちらから。ページ枠でご紹介となります。
鑑賞レポート《600文字以上》を投稿する

周辺で開催中の展覧会も探してみて下さい。
神奈川県で開催中の展覧会

出展作品・関連画像IMAGES

岡本太郎《森の掟》1950年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎ポートレート、河童祭りにて(1982年)
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎《傷ましき腕》1936(1949)年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎《夜》1949年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎《駄々っ子》1951 年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎《重工業》1949年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎《千手》1965年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎《ノン》1970年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

岡本太郎《遊ぶ子》1954年
画像提供:川崎市岡本太郎美術館
※会期中、一部作品の入れ替えを予定しております。

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

※あなたの美術館鑑賞をアートアジェンダがサポートいたします。
詳しくはこちら

CLOSE

こちらの機能は、会員登録(無料)後にご利用いただけます。

会員登録はこちらから
SIGN UP
ログインはこちらから
SIGN IN

ログインせずに「いいね(THANKS!)」する場合は こちら

CLOSE


がマイページにクリップされました

CLOSE マイページクリップ一覧を見る


がお気に入りに登録されました

CLOSE マイページお気に入り一覧を見る


を訪問済みに移動しました

CLOSE マイページ訪問済みイベントを見る

CLOSE

name

参考になりました!をクリックしたユーザー 一覧
CLOSE