この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION
中井精也(なかいせいや)は、鉄道の魅力を新たな視点でとらえ、これまでにない鉄道写真のジャンルを切り開いてきた写真家です。鉄道路線が走る周囲の風景や人々の暮らし、乗車中に感じるのんびりした雰囲気など、旅情に満ちたあたたかみのある写真は多くの人々を惹きつけ、雑誌やテレビなど活躍の場を広げてきました。
20年間欠かすことなく続けているブログ「1日1鉄!」に毎日1枚の写真とともに彼が綴る言葉は、私たちの心に優しいエールを届けてくれます。あわせて同会場では、鯉江充による鉄道のミニジオラマ作品(*)を展示します。季節の移ろいが彩る鉄道の情景、心に残る美しいひとときをお楽しみください。
※今回ミニジオラマに加えて、1930年代アメリカのナローゲージLogging(森林鉄道)、Mining(鉱山鉄道)をテーマに制作した大型ジオラマ「GREEN VALLEY RAILWAY」(220×448㎝)が展示されます。
鉄道写真家 紹介
◆ 中井精也(なかいせいや)
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中。2021年より日本各地を旅しながら期間限定のギャラリー+ショップを開催する「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。TVレギュラーに「中井精也の絶景!てつたび」(NHK BSプレミアム)、中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」(BS-TBS)などがある。
ジオラマ作家 紹介
◆ 鯉江 充 (こいえみちる)
1956年、北海道生まれ。幼少の頃より鉄道模型をはじめ様々な模型を制作。日本大学芸術学部写真学科卒業後、印刷会社、デザイン事務所を経て1985年デザイン事務所を設立。2012年よりRailway(日本大学芸術学部 写真学科卒業生鉄道愛好会)写真展を毎年開催。2023年7月〜9月、清里フォトミュージアムにて「鉄道愛」写真展にてジオラマを展示。2024年からポルトガル・札幌市電・函館市電等、トラムの企画・制作開始。現在、ナローゲージとトラムを中心とした車両・ジオラマ等の企画・販売をKai Model にて開始。
開催概要EVENT DETAILS
| 会期 | 2025年3月15日(土)~2025年5月25日(日) |
|---|---|
| 会場 |
笠間日動美術館
|
| 住所 | 茨城県笠間市笠間978-4 |
| 時間 |
9:30~17:00
(最終入場時間 16:30)
|
| 休館日 |
月曜日 ※ただし5月5日(月)は開館 |
| 観覧料 | 大人 1,300円 65 歳以上 1,000円 大学・高校生 900円 中学生 300円
|
| TEL | 0296-72-2160 |
| URL | https://www.nichido-museum.or.jp/ |
笠間日動美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION
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出展作品・関連画像IMAGES
肥薩線 大畑駅 ©Seiya Nakai
上信電鉄 西山名~馬庭 ©Seiya Nakai
小湊鉄道 上総川間~上総鶴舞 千葉県 ©Seiya Nakai
東武鬼怒川線 SL 大樹 ©Seiya Nakai
伊予鉄道 愛媛県 ©Seiya Nakai
由利高原鉄道 黒沢駅付近 ©Seiya Nakai
阿武隈急行 大泉~二井田 福島県 ©Seiya Nakai