ミレーから印象派への流れ展
ゆったりと観覧できる、百貨店美術館。今回は69点も見ることができます。
ミレーはもちろん、クールベ、モネ、ルノワール。。。。
誰もが知っている巨匠たち。一度は見たことのある作品も多いけれど、
その中で今回一番心を打たれたのが、空の王者ブータンの「オランダの風車」
大きく立派な風車や木々たちが川面に映って。ほかに目を移せなくなるほど引き込まれました。癒される絵です。
ミレーが描いた23歳の妻の絵「部屋着姿のポーリーヌ.オノ」青白い顔は微かに優しさにあふれ。。
こちらも心を打たれました。
そごう美術館は、半券サービスを行っているので、サービスの案内を忘れず受け取って、観覧後のおしゃべりの場で、使ってください。