3.0
珍しかった
学芸員解説に時間にたまたま行って、ラッキーだった。作者の企業秘密ながら、おそらくこの様な製法だろうというお話は面白かった。
作品数は、超少なかった(笑)
茶室は、京都の将軍塚に飾っていた、その場所で見てみたかったなぁ!と思った。
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吉岡徳仁(よしおかとくじん 1967年生まれ)は、デザイン、アート、建築など幅広い領域において、自由な着想と実験的な創作から生まれる作品により、世界に影響を与える創り手の一人として多数のデザイン賞を受賞するなど、国内外で高く評価されています。
「ガラスの茶室 - 光庵」は、2011年にヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にてデザインが発表され、2015年に京都の天台宗青蓮院門跡境内、将軍塚青龍殿の舞台にて初めて披露されました。
本展覧会では、「ガラスの茶室 - 光庵」を美術館の展示空間に設置し、光と融合させたインスタレーションが発表されます。
また、パリのオルセー美術館にもコレクションされているガラスのベンチ「Water Block」、ガラスのテーブル「Waterfall」など、吉岡の代表作も展示します。
吉岡徳仁が創り出す幻想的な空間に御期待ください。
会期 |
2018年11月28日(水)~2019年2月11日(月・祝)
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会場 | 佐賀県立美術館 佐賀県立博物館 Google Map |
住所 | 佐賀県佐賀市城内1-15-23 |
時間 | 9:30~18:00 |
休館日 |
年末 12月29日~12月31日 1月21日(月)、1月28日(月)、2月4日(月) |
観覧料 | 一般・大学生 1,300円(前売 1,100円) ※高校生以下及び障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
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TEL | 吉岡徳仁展実行委員会事務局 0952-23-9112 |
URL | http://www.sagatv.co.jp/nx/kou-an/ |
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作品数は、超少なかった(笑)
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