猪熊弦一郎博覧会

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

  • 開催期間:2025年4月12日(土)~2025年7月6日(日)
  • クリップ数:1 件
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慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章
慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章
慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章
慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章
新制作派協会設立会員 1936年
「壁画と私」猪熊弦一郎 ※《デモクラシー》制作中の猪熊弦一郎 『ART』 1950年1月号
三越包装紙「華ひらく」型紙 1950年
JR上野駅壁画《自由》を描く猪熊弦一郎 1951年
JR上野駅壁画《自由》制作中の集合写真(中央列左から5人目が猪熊弦一郎) 1951年
JR上野駅中央改札壁画《自由》 1951年 撮影:高橋章、 2000年
JR上野駅壁画《自由》修復時の猪熊弦一郎 1984年
JR上野駅壁画《自由》最初の修復時の様子 1984年
JR上野駅壁画《自由》修復記念式典時の猪熊弦一郎と妻・文子 1989年
JR上野駅壁画《自由》修復記念式典時 駅長の帽子をかぶった猪熊弦一郎 1989年
ウィラード・ギャラリー(ニューヨーク)第1回個展案内状 1956年
香川県庁舎東館陶画《和敬清寂》 1958年 撮影:高橋章
帝国劇場ステンドグラス《律動》 1966年 撮影:高橋章
帝国劇場ステンドグラス《律動》とオブジェ《熨斗》 1966年 撮影:高橋章
レグザムホール(香川県県民ホール)壁画《21世紀に贈るメッセージ》 1988年 撮影:高橋章
猪熊弦一郎 撮影:高橋章
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この展覧会についてABOUT THIS EXHIBITION

猪熊弦一郎(1902-1993)の画家としての作品世界にとどまらず、著名なアーティストとの交流や建築家との協働、デザインの仕事、そこから生み出された文化的所産に焦点を当てて紹介します。

猪熊は20世紀に活躍した画家です。生涯現役で活動し、その画業は70年の長きに渡ります。一貫して絵画における「美」を追求し、一方で常に新しい表現に挑戦することで画風が変化し続けました。戦前はパリ、戦後はニューヨーク、ハワイと海外に拠点を置き国際的に活動しました。

本展では、戦後の猪熊の画業について、絵画以外の活動に注目します。1949 年に猪熊が中心となって設立した「新制作派協会建築部」会員との協働、猪熊自身が手がけたデザインやパブリックアートの仕事、ニューヨーク滞在時に日米文化交流で果たした役割や世界的なアーティストとの交流、故郷の香川県に今の「アート県かがわ」につながる文化的な礎を築いたことなど、国内外に遺した足跡をたどります。

開催概要EVENT DETAILS

会期 2025年4月12日(土)~2025年7月6日(日)
会場 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 Google Map
展示室3階展示室 C
住所 香川県丸亀市浜町80-1
時間 10:00~18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日 月曜日、5月7日(水)
※ただし5月5日は開館
観覧料 一般 1,500円(市民割 900円)
大学生 1,000円(市民割 600円)
団体(20名以上の団体利用の場合)
一般 1,200円(市民割 900円)
大学生 800円(市民割 600円)
  • ※市民の方は来館の際にそれぞれ証明する書類(運転免許証、保険証など)を1階受付にて要提示
    ※市民割は団体割引を含め、他の割引との併用は不可です
    ※前売り券は市民割の導入により廃止します
    ※ミモカフレンドの取り扱いについては変更はありません
    ※高校生以下または18才未満・丸亀市内に在住の65才以上・各種障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名はすべての展覧会観覧料が無料です
TEL0877-24-7755
URLhttps://www.mimoca.jp/

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の情報はこちらMUSEUM INFORMATION

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慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章

慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章

慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章

慶應義塾大学壁画《デモクラシー》 1949年 撮影:高橋章

新制作派協会設立会員 1936年

「壁画と私」猪熊弦一郎 ※《デモクラシー》制作中の猪熊弦一郎 『ART』 1950年1月号

三越包装紙「華ひらく」型紙 1950年

JR上野駅壁画《自由》を描く猪熊弦一郎 1951年

JR上野駅壁画《自由》制作中の集合写真(中央列左から5人目が猪熊弦一郎) 1951年

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