華風到来 大阪市立美術館

中国美術とその影響を受けた「華風=中国風」の日本美術の魅力を余すところなく堪能出来ます。
全ての作品が写真撮影可能で(一部作品は著作権の関係によりSNSの使用が禁止されていました。撮影自体はOK)、帰宅後も写真を見返して余韻に浸れます。作品名を書いたキャプションには今回の展示物をチョイスした学芸員さんの一言が添えられていて、中にはクスッと笑ってしまうものも。
山水画は蘇州、上海、杭州出身の作者が多く、江南地方の豊穣さを垣間見たような気がしました。
個人的な一押しは褚遂良の雁塔聖教序の拓本で、美しい書体に釘付けになりました。
展示残り日数は僅かですが、行って損は無い展覧会でした。