4.0
印象派はモネではなく、シスレー、ルノワール推しの山王美術館
まだ行っていませんが、大阪中之島美術館(NAKKA)で「モネ連作の情景」展が開催されており、コラボ効果があってか、いつもより多くのお客さんが入っていた気がしました。
山王美術館さんは… Read More
美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ - 日本全国 300 の美術館・博物館と 857 の開催中&開催予定の展覧会をご紹介中!
4.0
まだ行っていませんが、大阪中之島美術館(NAKKA)で「モネ連作の情景」展が開催されており、コラボ効果があってか、いつもより多くのお客さんが入っていた気がしました。
山王美術館さんは… Read More
3.0
私には、女兄弟も娘がいないこともあって、雛人形に縁遠いもので、江戸時代のものとして、歴史を感じるぐらいの見方しかできませんでした。ただ、同時開催の名品ギャラリーは、辰づくしのと… Read More
4.0
これまで大阪歴史博物館や福田美術館で、「柳橋水車図屏風」を見てきましたが、長谷川等伯が描いたものからそれに続く長谷川派が描いたものまで、基本的な構図は確立されていますが、微妙な… Read More
4.0
「マティス」については、去年がっつり学び、今年はもういいっかなと思っていたのですが(切り紙絵メインのため)、月曜日開催している展覧会ということで、吸い寄せられるように、初国立新… Read More
5.0
吉海先生の講演会「源氏絵で読む源氏物語」を聴講し、大変楽しいひとときでした。嵯峨嵐山文華館史上、一番多くのお客さんが集まったとの事で、吉海先生もおっしゃっていましたが、大河ドラ… Read More
5.0
一番面白かった作品は、花形槙さんの「still human」をはじめ一連の作品群です。映像作品を見ていて、はじめは意味がわからず学生のいたずらのノリのような感じという印象で見ていたものが、… Read More
4.0
タイムリーに横尾さんの著書「死後を生きる生き方」を読んでいる最中での横尾作品の鑑賞となったため、より作品から語り掛けてくる横尾さんの魂が心に迫ってきました。
また、昨年、森美術館… Read More
4.0
糸が重力で垂れ下がった放物線を利用した作品、固定されていないので、風で糸が揺らぐことも含めて作品としての価値があるように思いました。糸、布を素材に使ったアートとして先駆を切り開… Read More
5.0
国宝「舟橋蒔絵硯箱」は、一昨年の国宝展で初めて見たときの感動ほどはないかなと思っていたところ、こんなに盛り上がったフォルムだったのかと感動。実物を見てから2年の間に、写真で見る機… Read More
5.0
はじめて不染鉄の作品を見たのが、一昨年の東京ステーションギャラリーでの「鉄道と美術の150年」展の「山海図絵≪伊豆の追憶≫」でした。その時は鉄道がメインでしたが、海の中の魚たち、漁を… Read More