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デザイン なのですね
晴天の5月の夕刻5時半頃に美術館に到着。先ずは庭園の燕子花を愛でる。そろそろ終わりかけかしら。それからの国宝燕子花図屏風にはじめまして。展覧会のタイトルにイメージが誘導されてい… Read More
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4.0
晴天の5月の夕刻5時半頃に美術館に到着。先ずは庭園の燕子花を愛でる。そろそろ終わりかけかしら。それからの国宝燕子花図屏風にはじめまして。展覧会のタイトルにイメージが誘導されてい… Read More
4.0
ポートレートが良い。中でも一番のお気に入りは《大内和江(女優)1951年》。立ち止まり息をのむ。眼力、額のハイライトvs顎のシャドー、美しい曲線。やわらくてキレがある。《志賀直哉(作… Read More
3.0
記録と記憶の境界線にあるのは文脈なのでしょうか。
私と同世代の米田知子さんの作品。樺太や朝鮮、旧満州の風景・光景。これといった切り取りもない、ハイキー気味の淡さ、明るさが印象に… Read More
5.0
池上秀畝作品、初めてです。浅学にしてよく存じ上げませんでした。
展覧会の最終日に間に合いました。見終えて・・・このひと、すごい。
そもそも練馬区立美術館を訪れることも初めて。西武… Read More
4.0
見応えあり。
100年前のアマチュア写真家(これは職業写真家が写真屋さんだった時代、アマの世界で写真芸術が育っていったということ)が38歳の若さで没するまでの約20年間の足跡が、時系列… Read More
4.0
昭和の時代の写真を回想するに、アレ・ブレ・ボケが席巻し写真表現のひとつの大きな表現スタイルとなっていたと記憶する。斬新さ、粗々しさ、が月間カメラ誌のどこにでも登場するに至る。手… Read More