日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る
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意外と上級者向けな展示でした
3.0
世界で最も古い印刷物である「無垢浄光大陀羅尼経」から始まり、浮世絵、創作版画を経て写真の技術を用いた近・現代の版画まで紹介される展示で、「国際版画美術館」を名乗る同館に相応しい企画展。
と書くと、初心者向けに聞こえるかもしれませんが、特に1940年代以降の抽象作品の良さを理解するのは、自分にはまだ難しく・・・浮世絵から明治の創作版画・新版画の人物画や風景画中心に、これから学びたいです。
また、日本版画初期の仏の教えを文字で記したものや神様を描いた仏教版画は、それ自体の美しさに加え、心や生活の安寧を願って大切にしていたであろうことを想うと、心に迫るものがあります。
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- morinousagisanさん