特別展 大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ ~絵画をめぐって~
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建築家だけではないコルビュジェ
4.0
世界遺産である上野の、国立西洋美術館を設計していて
何よりも、そのモダンなデザインで人気のコルビュジェ。
30年ぶりに公開される、130点の作品の展示ということで
気になっていた展示、鑑賞してきた。
会場は、緑が多く静かな六本木一丁目駅から徒歩圏内で
(というのが、一番歩く時間が短そう)
泉屋博古館から近い。
大倉集古館は訪問が初めてだったので、それだけでも楽しみで。
展示はというと、ほぼ上に記したことしか知識がない私でも楽しめる。
建築家なのに、同時期に絵画も多く残していて、
今回の展示は、どちらかというと絵画が多いが
「モデュロール」という建築家ならではの計算されて、考え抜かれたのであろうデザインに惹かれる。
デザイン、色ともに美しく魅力的でポスターが欲しいと思うものも数多くあった。
これは有名なのかもしれないが、開いた手、一角獣などの象徴的なものも印象に残る。「あなたの手の中に私の翼を握ってください」というタイトルの作品も
わかりやすい説明書きにサポートされながら見て回ることができる。
建物に興味のある方々には、建築物のモデルも嬉しいかもしれない。
大成建設のコレクション、そして大倉財閥の関連など
日本の高度成長期の歴史にも興味が湧く展示。
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- morinousagisanさん