企画展示 時代を映す錦絵ー浮世絵師が描いた幕末・明治ー
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当時の錦絵(浮世絵)の役割が理解できました。
4.0
浮世絵と聞くと、葛飾北斎の「富嶽三十六景」や喜多川歌麿の「美人画」などの作品が思い浮かび、現在は日本を代表する芸術作品として扱われています。ですが今回の展示は幕末から明治にかけて時代の諸相を描いたメディアとしての側面に焦点が当てられています。風刺画等に分けて展示されていますが、各作品が何を伝えようとしているのか解説付きで展示されており、各作品の意味が分かりやすく理解できます。江戸時代末期の流行と庶民の関心や横浜開港や文明開化の様子を当時の人と同様に感じられます。展示作品を通して浮世絵(錦絵)の本来の役割を理解できました。歌川国芳、河鍋暁斎など有名浮世絵師の作品も展示されていますのでそれも目的に鑑賞しても良かったです。
ぜひ多くの人に企画展示 「時代を映す錦絵ー浮世絵師が描いた幕末・明治ー」を見てもらいたいと思いました。
また総合展示も見ましたが、国立のためか展示作品、模型が多く、日本の歴史や文化がより深く体感できました。
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- morinousagisanさん