Space In-Between:吉川静子とヨゼフ・ミューラー=ブロックマン
開催期間: ~
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光の中に身を置いて
4.0
紹介写真のきらきら光るイメージに魅かれチケットプレゼントに応募したART AgendA さんから頂いた券を握りしめて訪れた展覧会。
吉川静子の名前を知らず、ブロックマンとの夫婦であったという関係も知らなかった。彼女の作品はたぶん初めて見たと思う。
色、それも光を感じる色に囲まれた空間。ゲーテの色彩論も学ばれたという説明を見て自分が光を感じたことをなるほどと思った。
中でも初期作品の「色影」は建築を学んだ吉川が色を立体の中で表現していく素敵な作品群だと思った。平面では表しにくい色の影が正方形を組み合わせたでこぼこのある面の中で色彩の光と陰が調和をもってたたずんでいる。
この後 平面表現にうつったとあったが、もっとこの「色影」シリーズを展開していればどんな作品になったのだろうかと思いを馳せた。
入館料があがっている今(仕方のないこととわかってはいるが)自分が知らないアーティストの展覧会にはなかなか足を向けにくい。そんな時このチケットプレゼントという企画は知らない展覧会に足を向ける良い機会になる。AdendAさんに感謝。
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