特別展アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー
開催期間: ~
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150年以上にわたる影響力
4.0
アリスの世界観を感じながら、その誕生と影響を辿ることの出来る展覧会。
サルバドール・ダリの作品(挿絵)もあるとのことで、見てみたくなり行ってみました。
「アリスの誕生」「映画になったアリス」「新たなアリス像」「舞台になったアリス」「アリスになる」の5章構成。
会場の入口から時代を感じるアカデミックな雰囲気で、その中で資料や原画などを見ていると学んでいるかのような気持ちになってしまいそう。
アリスが誕生してからは、展示の途中でアリスの世界に登場するいくつかのシーンを体験するかのようになっていて、展示終盤にはチェシャ猫や「狂ったお茶会」のインスタレーションを楽しむことも出来ます。(チェシャ猫がいる柱から床に伸びた波のような模様のせいで床が歪んで見えたりしました)
日本人アーティストでは、金子國義、酒井駒子、ヒグチユウコの3名の作品が同じコーナーにあり、今回お目当てのダリの挿絵は4枚ありました。
映画作品も短いですが古いものから新しいものまであり、他にも舞台やファッション、様々な商品や作品など多岐にわたり現在も影響を与え続けているアリスの世界、改めて強力なコンテンツだなと感じました。
展示会場の出口は「不思議の国のアリス」のラストシーンとリンクしていて、そこを通り抜けるとグッズ売り場。
グッズは購入制限がありました。レジ袋も有料。
写真は禁止マークのもの以外はOKでしたが、1点撮りは不可というような条件があるので注意が必要です。