自然という書物 15~19世紀のナチュラルヒストリー&アート
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アートと科学のせめぎ合い
4.0
桑木野幸司さんの講演会に合わせて訪問。自然科学をたしなむものとしては、博物画は主の特徴を捉えていて、それを見て種の同定ができるものがいいという思いがあるけれども、でも、アートでもあって欲しい部分もある。まさにせめぎ合い。その歴史を辿ることができてよかった。版画がメインということもあり、キューガーデンのボタニカルアートとは違った視点なのもよかった。残念なのは、植物とか昆虫が何を描いたものか、分類学の人のコメントが欲しかったな、と思います。講演会で紹介のあった「ヤコポ・リゴッツィ」の絵はいつかどこかで見てみたいです。フィレンツェ行くかなぁ。