没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡
開催期間: ~
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BEST OF DENZEN
4.0
亜欧堂田善、面白かったです。
東博所蔵の浅間山図(本展では後期展示)他いくつか見てきましたがまとめては初めてです。
メインの銅版画はまだ拙い画業初期から随分達者な全盛期まで網羅しています。
銅版画を挟むように紹介されている肉筆画がまた妙な感覚に陥ってしまいます。
掴みどころがないというか捉えどころがないというかなんだかこのよく分からなさが魅力なのかも。
狩野派、琳派、円山四条派、南画、奇想に加えて田善のような奇妙派がいるのも江戸絵画の奥深さ。
カメラマークがある作品のみ(3点くらい?)写真撮影可能でした。
会期短めです。お早めにどうぞ。
続く新収蔵品では文人画を中心とした江戸絵画を紹介。
海北友松、谷文晁ほか初見の絵師もいて楽しめました。
千葉ゆかりの絵師高森碎巖(たかもりさいがん)が収穫。
常設は田善に呼応したような作品を紹介していて企画の妙が光ります。
谷文晁の梅図が素晴らしい。
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