今森光彦展 いのちめぐる水のふるさと -写真と切り絵の里山物語-
開催期間: ~
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生物多様性と人間の共生を体感できる空間
5.0
もう随分前になりますが今森さんの写真展にて、里山について初めて知ったことを思い出しましいた。切り絵については、どこかのギャラリーでたまたまちらっと見れたくらいだったので、今回は、切り絵のオリジナルが見れたら、と、楽しみにしていました。
事前に、ちらっとウェブサイトを拝見した際に、オーレリアンの庭についての記載などがあり、このような生活・活動をされていたことを初めて知り、気になっていました。
展示は写真、アトリエの様子などから始まり、その際、活動拠点とされている里山自体がもともとは荒れ果てた竹林だった(その昔は、田園だったらしい?ですが)、ということも知って、そこを里山としてリストレーションされているということも知り、開拓者としての作業も大変だったことが垣間見れ、背景を知ると、さらに興味深かったです。
楽しみにしていた切り絵はユーモラスな生物や美しくカラフルなものなどが展示されており、個人的には、特に大きいサイズの熱帯の植物・花と鳥などの切り絵が明るくて元気な気分になりました。
日本(主に琵琶湖周辺)の原風景のみならず、海外でのフィールドワーク関連の展示なども組み合わさっており、生物多様性=カラフルで明るい、と感じました。
*同時開催の特別企画なども一緒に鑑賞できるので(ほぼ一方通行に誘導されるので、常設コレクションも通れます)、常設コレクションの中でもこれまで見ていなかったコレクションも併せ、配置換えもされていて、新しい視点で見れるので、こちらも新鮮でした。
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