池内晶子 あるいは、地のちからをあつめて
開催期間: ~
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絹糸を使った大型のインスタレーション。ミニマムな表現で観者の思いに委ねる分量が大きい作品
2.0
1967生まれの作家だが、初見だった。メインの作品は絹糸を使った大型のインスタレーション。ミニマムな表現で観者の思いに委ねる分量が大きい作品。写真は真っ白なホワイトキューブに設置されているが、府中市美術館は板張りの床。見え方がかなり違かった。
照明も暗めで老眼の目にはやや厳しかったが、見えるか見えないかの限界を探るよう。作家の意図だったかもしれない。作家インタビュー映像を見ると、絹という物質への思い入れがわかる。
私的鑑賞体験からの感想だが、内藤礼と塩田千春の中間ぐらいの作風に見えてしまうといってしまうのは少し酷だろうか。
一部のドローイングは作家の意図がストレートに伝わってくる感じで好感がもてたが、写真撮影が(常設展も含めて)ごく一部を除き不可だったのは残念。(とはいってもメインの作品はかなり暗めなので撮影も難しかろう。)
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- BY 堀間律人@forimalist